早稻田大学高等学院の学生のためのスタートアップ「日本語」実践講座

 

 

こんにちは。
大学生の就職指導(就職対策講座)
新入生のスタートアップ就職対策「日本語」実践講座でおなじみの
受験対話総合研究所です。

 

 

 

早稻田大学高等学院 新入生ガイダンス

 

 

 

受験対話総合研究所では、
推薦入試や内部進学で
大学の入学が決まっていた高校生を対象に、
1月から、
社会人になるために必要な「日本語力」を身につける
講座を開講してきました。

大学時代は、「出会い」が財産になります。
この「出会い」の機会を広げ、大切にするためには、
きちんとした「日本語の力」が必要になります。

内部進学の学生たちは、
約3ヶ月間、敬語を中心に日本語のトレーニングをしてきました。

敬語については、
特に、ビジネスの場の敬語という絞り方をせずに、
日常生活の中で敬語を使う場面を取り上げ、
訓練を積んできました。

言うまでもないことですが、敬語は、
それ単独では意味を持ちません。
的確な言葉の運用能力が
総合的に備わって敬語表現も輝くのです。

これから、就職活動が始まるまでの間、
まだまだ厳しいトレーニングを行います。
だからこそ、余裕で内定がもらえる学生に育つのです。

 

 

5月生募集中! 早稻田大学の新入生のためのスタートアップ就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
他人がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
4月から、早稻田大学の新入生を対象にした、
社会人になるためのスタートアップ「日本語」実践講座を開講しています。
第一志望の会社から内定をもらえる学生が多く出る講座です。
■5月  全4回
■時間    1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで
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