立教大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

 

こんにちは。
立教大学の学生のための就職活動「日本語」実践講座でおなじみの
受験対話総合研究所です。

 

 

立教大学

 

 

最近、私のところを尋ねてくる学生は、
どうも、どこかで、面接用の訓練を受けてから来るようで、
みなさん饒舌なのです。

ただ、みなさん、
自分は、「口がうまい」と思っているような節があり、
そのへらへらと上すべりして出てくる
「口じょうず」な言葉では、
ちゃんとした大人の心をとらえることは
できないだろうな、というのが私の感想なのです。

 

 

立教大学

 

 

饒舌は、かえって、自分の「ことば」を卑しめることにもなるのです。
自分の「ことば」を卑しめるとは、
自分を卑しめることと同じなのです。
「そんなこと、習わなかった」と言うかしれませんが、
もう、みなさん大学生なのですから、
習わなくて、考えることが大切なのです。

では、どうしたら、
ちゃとした大人と、よい人間関係を築けるのでしょうか?

8月22日から、
立教大学の学生のための就職活動「日本語」夏期講座が始まります。

困っていることがある学生は、気軽に連絡をください。
お待ちしています。

 

 

夏期講習 募集中! 立教大学の学生のための就職活動「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
他人がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
この夏、立教大学の学生を対象にした、
社会人になるためのスタートアップ「日本語」実践講座を開講します。
毎年、第一志望の会社から内定をもらえる学生が多く出る
「ことばの講座」の内容を基本にして、立教大学の学生としての
特徴が十分に届けられるように特訓します!
■8月  全4回
■時間    1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで
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