大学教授のための「日本語」指導講座

 

 

 

こんにちは。

大学教授のための「日本語」指導講座でおなじみの

受験対話総合研究所です。

 

 

大学教授のための「日本語」指導講座

大学教授のための「日本語」指導講座

 

 

この講座を続けているおかげで、

いろいろな分野の一流といわれる先生方をたくさん知ることができました。

一流の先生方に共通するのは、

「納得のいく研究をしようと思ったら、恥をかくことを恐れないことだ」

と口にするところです。

 

40代、50代、60代になっても、

「恥をかけばかくほど、いい研究ができる」と言います。

 

本当は、先生方が、このような話を学生にしてあげるとよいのです。

先生方は、背中を見せているつもりでも、見てない子がほとんどです。

どこに原因があるのか、その解決策は、この講座で明らかにしています。

 

 

国際教養学部の先輩が使用してきた辞書

国際教養学部の先輩が使用してきた辞書

 

 

本物の研究者に出会わずに、大学を卒業していく学生が多すぎます。

先生方が、ご自身の研究者としての仕事(生き方)を語ることは、

多くの大学生たちに、よい刺激になるはずです。

 

全国の大学の先生方、

夏休みに早稲田で、「ことばの研究会」を計画しています。

お気軽に連絡をいただけますと幸いです。

みなさま、お待ちしております。

 

 

※ 大学生の「ことば」を育てる検定試験の申し込みは、締め切りました。

  次回は7月です。

 

 6月生  募集中! 慶應義塾大学商学部の2年生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
6月から、慶應義塾大学商学部の2年生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。
「さすが、慶應義塾の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
■6月  全4回
■時間  1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで
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