「魔法使いの弟子」復活!

 

 

 

こんにちは。

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

でおなじみの受験対話総合研究所です。

 

 

「魔法使いの弟子」復活!

「魔法使いの弟子」復活!

 

 

「受験対話」の授業が終わると、大隈通り商店街にある

スパゲティー屋『まほうつかいのでし』に学生たちと通っていました。

しかし約2年前、この店の入っていたビルが、早稲田大学の施設として

建て替えられるため閉店しました。

 

その『まほうつかいのでし』が復活したと、学生から聞きました。

明日から授業の後は、みんなでスパゲティーの生活が始まりそうです。

 

体育会に所属する学生たちは、みな「スーパーラージ(大盛)」の

スパゲティーを注文するので、昔は私も同じものを食べていました。

 

今は、そんなに食べられないかもしれません。

 

※ 第2回 大学生の「ことば」を育てる検定試験の募集は締め切りました。

  第3回は、10月です。

 

 8月生  募集中!  早稲田大学文学部・文構の1年生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
8月から、早稲田大学文学部・文化構想学部の1年生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。
「さすが、早稲田大学の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
■8月  全4回
■時間  1回 90分
まずは、お問合わせください。
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