早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」指導講座

 

 

 

 

こんにちは。

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの

受験対話総合研究所です。

 

 

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

 

受験対話総合研究所では、

早稲田大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座の

8月生を募集しています。  7月生は満員になりました。

 

先日、大学1年生を集めて、講座説明会を行いました。

その中で、4月、5月、6月と大学生活を送ってきた感想を学生たちに聞きました。

受験対話総合研究所で学んでいる学生と、

その他の学生の大きな違いに改めて気づきました。

 

それは、多くの大学生たちが、

「本物の大人に、まだ出会っていない」ということでした。

※「本物の大人とは、○○している人です」

さて、○○には、何がはいるかな?

「この人にはかなわない」「大人は、やっぱりすごい!」

そんな大人に出会うことがないと、

キミたちの話している内容(頭の中)が高校生と同じなのです。

 

サークルの話。単位の話。資格や検定試験の話。恋愛の話も大切なのですが…

 

大学という場で、俺は(私は)何をしたらいいのか?

 

大学1年生のみなさん、この問いかけを続けてください。

 

みんな、待ってるよ。

 

 

※ 第1回 大学生の「ことば」を育てる検定試験は終了しました。

  第2回、7月の募集は終了しました。

 

 8月生  募集中!  早稲田大学法学部の1年生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
7月から、早稲田大学法学部の1年生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。
「さすが、早稲田大学の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
■8月  全4回
■時間  1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで
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