慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

こんにちは。

慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの

受験対話総合研究所です。

 

 

慶應大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

慶應大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

 

受験対話総合研究所では、

慶應義塾大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座の

9月生を募集しています。  8月生は満員になりました。

 

受験対話総合研究所を訪ねてくる

慶應義塾大学の学生の多くが、

「国語ではなく、日本語を教えてください」と言います。

 

学生たちが言う「国語」とは何んなのか。

彼らが考えている「日本語」とはどういうものなのか。

勉強はここから始まります。

 

 

慶應義塾大学の学生たちが引いている辞典

慶應義塾大学の学生たちが引いている辞典

 

 

 

こういう問題意識を持っている大学生たちの共通店は何か。

彼、彼女のお母さま、お父さまに「教養」があるということです。

 

「幼稚舎から慶應なんです」というのは、関係ないですね。

受験対話総合研究所では、

20年以上、お父さま、お母さまの書いた文章を見てきました。

そのお父さま、お母さまに育てられた大学生の文章も見てきました。

 

やっぱり「教養」なんですよ。

 

慶應義塾大学のみなさん、待ってるよ!

 

 

※ 第2回 大学生の「ことば」を育てる検定試験の募集は締め切りました。

  第3回は、10月です。

 

 9月生 募集中! 慶應義塾大学商学部の1年生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
9月から、慶應義塾大学商学部の1年生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。

「さすが、慶應の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
■9月  全4回
■時間  1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで
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