こんにちは。
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの
受験対話総合研究所です。
受験対話総合研究所では、
東京大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座の
9月生を募集しています。 8月生は満員になりました。
受験対話総合研究所で勉強している大学生は、
体育会の学生が多いのです。
昔は、体育会の○○部は、この喫茶店がたまり場になっていて、
新入生が入ると、喫茶店のマスターに紹介して仲間入りをする。
△△部は、あの食堂が連絡先になって、新入生は、食堂のおばちゃん
に紹介されて、食堂で電話番をすることから活動がはじまる
なんてことがよくありました。
受験対話総合研究所は、今もそんな感じですね。
新入生が入ってくると、先輩たちが連れてきて、紹介してくれます。
体育会で体を鍛え、その上「日本語」も鍛えるのです。
どの企業も「来て欲しい」というでしょう。
体育会に所属していない学生も、「ことば」を鍛えないといけません。
キミは、「自分のことば」を
本物の大人の前でさらしたことがありますか?
ないだろうなー
東京大学のみなさん、待ってるよ!
※ 第2回 大学生の「ことば」を育てる検定試験の募集は締め切りました。
第3回は、10月です。
9月生 募集中! 東京大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座!
大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
9月から、東京大学の1年生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
9月から、東京大学の1年生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。
「さすが、東大の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
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