就職活動って何んだろう?

 

こんにちは。

早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの

受験対話総合研究所です。

 

合同企業説明会

合同企業説明会

 

受験対話総合研究所では、

早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座の

5月生を募集しています。 4月生は満員になりました。

 

 

大学生の就職活動が始まりました。

受験対話総合研究所で学んでいる大学生たちは、

他の大学生と違う動き方をしています。

彼ら、彼女らは、「企業から声がかかる学生たち」です。

こういう学生たちは、就職を目標にしてません。

1年生の4月から、ライフテーマの追求をしています。

この時期も、休むことなく、続けています。

 

第六回 医療法学シンポジウム(早稲田大学)

第六回 医療法学シンポジウム(早稲田大学)

 

例えば、『少子高齢社会を乗り越える医療制度の実現に向けて』と

というシンポジウムに出席すること。

これからの「医療問題」は、全ての国民が考え、

知恵を出し合わなくてはいけない問題です。

 

大学生として「学び」続けること。

※ この「学び」の中身が問題になります。

「謙虚に学び続けている学生」は、企業と太いパイプでつながります。

不思議なものです。

1年生のみなさんが、これから、「何を」「どのように」学ぶのか。

 

認知症高齢者による他害リスクの社会化(早稲田大学)

認知症高齢者による他害リスクの社会化(早稲田大学)

 

キミたちには、就職活動に悩む時間はありません。

解決しなければならない問題が、もっともっとあるからです。

1年生の4月から、しっかり「学んで」ください。

企業の方から、「ぜひウチに来てくれ!」と声がかかります。

 

新入生のみなさん、待ってるよ!

 

  5月生  早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
5月から、早稲田大学の新入生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。

「さすが、早稲田大学の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
■5月  全4回
■時間  1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

hrn-ssktsk

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次