日本女子大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

 

こんにちは。

日本女子大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの

受験対話総合研究所です。

 

 

倉本聰氏(朝日新聞)

倉本聰氏(朝日新聞)

 

 

 

受験対話総合研究所では、

日本女子大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座の

5月生を募集しています。 4月生は満員になりました。

 

 

朝日新聞に劇作家の倉本聰さんの記事がありました。

朝日新聞記者の「聞き書き」です。

 

この記事を、日本女子大学の新入生のための授業の教材にしました。

まなぶ・朝日新聞、「まなあさ」です。

120分の授業時間中、参加者(学生たち)の発言が続き、盛り上がりました。

この記事を通して、何が勉強できたのか。なぜ、話が盛り上がったのか。

ここでは、書きませんが、

「こんな勉強、初めてでした!」

「こういう勉強が、これから始まるって、嬉しい!」

「受験勉強と全然違って、ワクワクしちゃった!」

「1つの新聞記事から、ここまで色々なことが読み取れるとは!」

など、受講生たちの声が集まりました。

 

新入生のみなさん、

まずは、思考回路としてこれまで身に付けてしまった

「受験勉強の枠組み」を壊すこと!

それは、今までやらされてきた勉強とはいったい何だったのか

を検証すること。大学生の勉強は、ここから始まります。

 

新入生のみんな、待ってるよ!

 

  5月生  日本女子大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
5月から、日本女子大学の新入生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。

「さすが、日本女子大学の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
■5月  全4回
■時間  1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで

 

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