早稲田大学入学式

 

こんにちは。

早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの

受験対話総合研究所です。

 

早稲田大学入学式

早稲田大学入学式

 

受験対話総合研究所では、

早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座の

6月生を募集しています。 月生は満員になりました。

 

 

昨日で早稲田大学の入学式が終わりました。

大学から新入生へのメッセージは、

入試会場に掲げてあった、あの「ことば」でした。

 

早稲田大学から新入生へのメッセージ

早稲田大学から新入生へのメッセージ

 

受験対話総合研究所から新入生へのメッセージは、

大隈さんの「ことば」をお借りしました。

 

「人間は、希望によって生活している。

希望そのものは、人間の命である」

 

1909年(明治42年)に行われた、早稲田大学春季校友会での

演説の中にある「ことば」です。

早稲田大学総長だった大隈さんは、困難に直面しても、理想と希望を

持って前に進むことの重要性を語りました。

 

新入生たちは、この「ことば」を、

どのように受けとめてくれたでしょうか?

 

さぁ、新入生の勉強が始まります!

 

  6月生  早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
6月から、早稲田大学の新入生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。

「さすが、早稲田大学の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
■6月  全4回
■時間  1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで

 

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