早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

こんにちは。

早稲田大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの

受験対話総合研究所です。

 

『英検熱 小学生に広がる』(朝日新聞)

『英検熱 小学生に広がる』(朝日新聞)

 

受験対話総合研究所では、

早稲田大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座の

来年1月生を募集しています。 12月生は満員になりました。

 

 

毎年この時期は、指定校推薦入試やAO入試を受けた高校生が、

お父さま、お母さまと一緒に訪ねて来てくれます。

これまで小、中、高校の教育と家庭教育を受けながら育ててきた能力と、

育ててこなかった能力があることを、わかっている高校生たちが来ます。

 

早稲田大学政治経済学部AO入試

早稲田大学政治経済学部AO入試

 

今日、訪ねてきてくれた中で多かったのは、海外での生活を長く

経験してきた親子です。

「英語」の勉強より、「日本語」の勉強を優先させなくてならないことを、

身をもって体験されてきた方々でした。

 

みなさんで、朝日新聞の『英検熱 小学生に広がる』という記事を

読みながら、英語教育と日本語教育について話し合いました。

海外で、人間関係を築いてきた親御さんの話には、説得力がありました。

 

早稲田大学国際教養学部・指定校推薦入学試験

早稲田大学国際教養学部・指定校推薦入学試験

 

これから、大学新入生たちの「読み取る力」「考える力」

「表現する力」「想像する力」「創造する力」を育てていきます。

 

 

※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】

講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。

授業中は、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。

よろしくお願いいたします。

 

  1月生   早稲田大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
1月から、早稲田大学の1年生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。

「さすが、早稲田大学の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
■1月  全4回
■時間  1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで

 

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