早稲田中学校入学試験

 

 

 

こんにちは。

慶応義塾大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの

受験対話総合研究所です。

 

 

早稲田中学校入学試験

早稲田中学校入学試験

 

 

受験対話総合研究所では、

慶応義塾大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座の

4月生を募集しています。 月生は満員になりました。

 

 

本日、早稲田中学校の入学試験が行われました。

お子さんが受験をしている間に、大勢のお母さま方が、

受験対話総合研究所を訪ねてきてくれました。

 

ちょうど慶応義塾大学の学生たちがいて、お母さま方と愉快で有意義な時間を持てました。

 

 

慶応大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

慶応大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

学生たちは、自分の母親より十歳くらい若いお母さま方と、

初対面でもちゃんと話ができました。

 

今の人たちは、こういう力を「コミュニケーション能力」と言います。

しかし、「コミュニケーション」とは、いったい何のことなのか?

「コミュニケーション能力」とは、どんな能力のことなのか、わかりません。

 

この講座で学んでいる慶応義塾大学の学生たちは、

「雑談」「歓談」「懇談」「世間話」「噂話」と、

「談」や「話」の勉強をし、訓練してきています。

だから、初対面の大人と、信頼関係を築ける話ができるのです。

 

大学生の中には、受験生のお母様と話をしていて、意気投合して、

お子さんの受験が終わったら、ご主人(有名な方です)を紹介してもらえる

という学生もいました。

「縁」というのは、どこにあるのか、わからないものです。

 

 

※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】

講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。

授業中は、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。 よろしくお願いいたします。

 

  4月生   慶応義塾大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
4月から、慶応義塾大学の新入生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。

「さすが、慶応義塾大学の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
■4月  全4回
■時間  1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで

 

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