慶応義塾大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

 

こんにちは。

慶応義塾大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの

受験対話総合研究所です。

 

 

京都大学名誉教授・佐伯啓思氏の文章

京都大学名誉教授・佐伯啓思氏の文章

 

 

受験対話総合研究所では、

慶応義塾大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座の

6月生を募集しています。4月、5月生は満員になりました。

 

 

昨日、慶応義塾大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座がありました。

新入生たちに、大学の先輩たちがどのように学んでいるのかを見てもらいました。

 

 

 

慶応義塾大学の学生たちが使っている辞書

慶応義塾大学の学生たちが使っている辞書

 

 

 

授業の後、京都大学名誉教授の佐伯啓思さんの文章を読みながら、

「事実」と「真実」というテーマで、大学生と新入生が話し合いをしました。

 

 

 

慶応大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

慶応大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

入学試験という、「正解」の用意されている世界で生きてきて受験生は、

先輩たちの「考える力」「表現する力」に驚いていました。

 

これまで、聞いたことのない話が、先輩の口から次々に出てきました。

大学に合格し、ホッとしている高校生の「目」と、

「いい仕事をしたい」と、日々自分を磨いている大学生の目は違っていました。

 

ここに気づいてくれた新入生が多かった。

 

新入生のみなさん、今日から、自分を磨こう!

 

※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】

講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。

授業中は、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。

よろしくお願いいたします。

 

  6月生   慶応義塾大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
6月から、慶応義塾大学の1年生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。

「さすが、慶応義塾大学の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
■6月  全4回
■時間  1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで

 

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