早稲田大学の入学試験が始まります!

 

 

こんにちは。
大学生の就職指導でおなじみの
受験対話総合研究所です。

 

 

 

 

 

今年も、早稲田大学の入学試験が始まります。
受験対話総合研究所では、
すでに、AO入試や推薦入試で入学を決めた高校生や
附属高校の学生たちが、
社会人になるために必要な「日本語」の勉強を始めています。

高校生たちは、言います。
「今まで、国語は習ってきたけれど、日本語はまだ習ってなかった。
だから…」

たとえば、これまでは、大人に何か聞かれても、
「別に」「そんなところです」と、つぶやいていればよかった。
ペーパーテストさえできれば、優等生でいられたのです。
ところが、次(就職)は、そうはいかない。
大事な人生を左右する、就職のエントリーシートや面接で、
未知の人の心に届く文章をちゃんと書かないといけない。
また、未知の人と向き合って、ちゃんと話さなければならない。

みなさんは、この「ちゃんと書く」「ちゃんと話す」とは、
どうすることなのか、わかりますか?
きっと、「ちゃんと」の中身も教わってないだろうし、
その技術も教えてもらってない学生がほとんどでしょう。

大学の入学が決まっている学生たちは、
次の目標に向けて、もう勉強を始めています。

2月の本試験で合格を決める学生さんも
合格発表があったら、
受験対話総合研究所にご連絡ください。

次の試験が、あなたの人生を大きく左右します。
準備の開始は、早めの方が、ぜったいに有利なのです!

 

 

2月・3月集中! 就職活動を始める大学生のための「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
他人がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、この2月・3月に大学生が集中して勉強できる、
社会人になるための「日本語」実践講座を開きます。
毎年、第一志望の会社に内定をもらえる学生が続出する人気の講座です。
■2月・3月 全8回
■時間 1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで
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