早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

こんにちは。

早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの

受験対話総合研究所です。

 

 

早稲田大学正門前の雪だるま

早稲田大学正門前の雪だるま

 

 

受験対話総合研究所では、

早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座の

4月生を募集しています。3月生までの1年生講座は満員になりました。

 

 

 

早稲田大学正門前の雪だるまが溶けてきました。

もう雪だるまには、見えませんね。

しかし明日、また雪が降るという予報です。

新しい雪だるまが見られるかな… 期待しています。

 

 

 

稲門経済人の集い(大隈講堂)

稲門経済人の集い(大隈講堂)

 

先日、卒業生たちが集まって、後輩たちと一杯やりました。

 

志乃ぶ(早稲田)

志乃ぶ(早稲田)

 

 

後輩たちが、人脈を作る場です。

「からっぼの自分」では、よい人間関係を築くことはできません。

これは、就職マニュアル本を何冊読んでも無理なのです。

 

 

※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】

講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。

授業中は、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。

よろしくお願いいたします。

 

  4月生   早稲田大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
4月から、早稲田大学の1年生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。

「さすが、早稲田大学の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
■4月  全4回
■時間  1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで

 

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