早稲田大学社会科学部の新入生のみなさんへ

 

 

こんにちは。
大学生の就職指導(就職対策講座)
新入生のスタートアップ就職対策「日本語」実践講座でおなじみの
受験対話総合研究所です。

 

 

 

学内企業説明会(早稲田大学キャリアセンター)

 

 

今日は、世界最大の製薬会社に就職する
早稲田大学社会科学部のヒトシ君が
後輩たちのために話をしてくれました。

後輩たちは、
社会科学部から製薬会社に就職するという、
ヒトシ先輩の発想に質問が集中しました。

そこで、彼は、次のように話し始めました。

「面接で、志望理由を説明するとき、
または、やりたい仕事をイメージしたり、
大学で学んできたことを、
仕事でどう生かせるかを説明するときに、
発想力を見られていると思いました。
そのほかに、用意された課題で、
直接発想力が試される試験もありました。
いずれにしても、説得力を持った話というのは
発想力次第なんです。
そこで、就職試験で試される発想力を鍛える
トレーニング方法は…」と続きました。

受験対話総合研究所では、
4月から、早稲田大学の学生ための「日本語教室」が始まります。
「発想力」を磨きたい早大生は、ぜひご連絡ください。

 

 

 

4月生募集中! 早稲田大学社会科学部の新入生のためのスタートアップ「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
他人がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、4月から、
社会人になるためのスタートアップ「日本語」実践講座を開きます。
毎年、第一志望の会社から内定をもらえる学生が多く出る人気の講座です
■4月  全4回
■時間    1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで
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