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早稲田大学商学部の受験生とご父兄の方へ

 

 

こんにちは。
大学生の就職指導(就職対策講座)でおなじみの
受験対話総合研究所です。

 

 

 

早稲田大学商学部入学試験

 

 

 

【早稲田大学商学部の受験生とご父兄の方へ】

20年前のある日、
「国語は学校で習ってきたけれど、
日本語はまだ習ったことがないから、だから…」
と言って、就職活動を目の前にした
早稲田大学の学生が訪ねてきたのが、
受験対話総合研究所の就職対策講座の始まりでした。

この大先輩がここで使った、「国語」と「日本語」の間に、
どんな違いがあるのかは、ひとまずおくとして、
なんとなく、みなさんにも、この先輩の気持ちがわかりませんか?
彼は、入社試験にエントリーシートや面接があり、そのレベルの高さを知って
初めて「日本語」を、まだ習っていないという焦りを感じたのだと言いました。

彼だけではありません。
受験対話総合研究所に来る大学生たちは、
自分の人生を左右する「エントリーシートや入社面接」という現実とぶつかって、
困惑したと言っています。

だって、高校卒業までは、大人に何か聞かれても、
「はあ、別に」「まあ、そんなところです」とつぶやいていればよかった。
ところが、今度はそうはいきません。
そうはいかないばかりか、大事な人生を左右する「面接」で、
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければいけない。

しかし大学生たちは、大人と「ちゃんと話す」とは、どういうことなのか。
そこのところがよくわからない。
何が「ちゃんと」の中身なのかも教わってこなかったし、
「ちゃんと」話す技術も教わってきていない。
これが、就職活動を目前にした大学生たちの悩みで、
今も変わっていなのです。

就職活動を目前にして、
このような不安や悩みを抱えなくいいように
大学の合格発表があったその日から、
就職内定がでるまで、
キミたちの大学生活を完璧にサポートするのが、
受験対話総合研究所の就職対策講座です。

受験対話総合研究所では、
早稲田大学商学部を受験したみなさんが、
2年半後、
人生を左右する就職試験で、
第一志望の会社から内定がもらえるように
今からお手伝いをします。

これから大学の合格発表がありますが、
4月から通うことになる大学が、
第一志望の大学でも、第二志望の大学でも
第三志望の大学でもかまわないのです。
大事なのは、次の就職試験です。

早稲田大学商学部を受験したみなさん、
「あのとき、こうすればよかった」などと言わない生き方をしてほしい!
大学生活の一瞬一瞬を充実させたいと願う学生のみなさん、
また、お子さんをスムーズに社会人にさせたいと願うご父兄の方々は、
ぜひ、ご連絡ください!

2月・3月集中! 就職活動を始める大学生のための「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
他人がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、この2月・3月に大学生が集中して勉強できる、
社会人になるための「日本語」実践講座を開きます。
毎年、第一志望の会社に内定をもらえる学生が続出する人気の講座です。
■2月・3月 全8回
■時間    1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで

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早稲田大学政治経済学部の受験生とご父兄の方へ

 

 

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早稲田大学政治経済学部入学試験

 

 

 

【早稲田大学政治経済学部を受験したみなさんとご父兄の方へ】

20年前のある日、
「国語は学校で習ってきたけれど、
日本語はまだ習ったことがないから、だから…」
と言って、就職活動を目の前にした
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どんな違いがあるのかは、ひとまずおくとして、
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初めて「日本語」を、まだ習っていないという焦りを感じたのだと言いました。

彼だけではありません。
受験対話総合研究所に来る大学生たちは、
自分の人生を決める「エントリーシートや入社面接」という現実とぶつかって、
困惑したと言っています。

だって、高校卒業までは、大人に何か聞かれても、
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ところが、今度はそうはいきません。
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2月・3月集中! 就職活動を始める大学生のための「日本語」実践講座!

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早稲田大学教育学部の受験生とご父兄の方へ

 

 

 

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早稲田大学教育学部入学試験

 

 

 

【早稲田大学教育学部を受験したみなさんとご父兄の方へ】

20年前のある日、
「国語は学校で習ってきたけれど、
日本語はまだ習ったことがないから、だから…」
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早稲田大学の学生が訪ねてきたのが、
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初めて「日本語」を、まだ習っていないという焦りを感じたのだと言いました。

彼だけではありません。
受験対話総合研究所を訪れる大学生たちは、
自分の人生を決める「エントリーシートや入社面接」という現実とぶつかって、
困惑したと言っています。

だって、高校卒業までは、大人に何か聞かれても、
「はあ、別に」「まあ、そんなところです」とつぶやいていればよかった。
ところが、今度はそうはいきません。
そうはいかないばかりか、大事な人生を左右する「面接」で、
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければいけない。

しかし大学生たちは、大人と「ちゃんと話す」とは、どういうことなのか。
そこのところがよくわからない。
何が「ちゃんと」の中身なのかも教わってこなかったし、
「ちゃんと」話す技術も教わってきていない。
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今も変わっていなのです。

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このような不安や悩みを抱えなくいいように
大学の合格発表があったその日から、
就職内定がでるまで、
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受験対話総合研究所の就職対策講座です。

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早稲田大学教育学部を受験したみなさんが、
2年半後、
人生を左右する就職試験で、
第一志望の会社から内定がもらえるように
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これから合格発表がありますが、
4月から通うことになる大学が、
第一志望の大学でも、第二志望の大学でも
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大事なのは、次の就職試験です。

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2月・3月集中! 就職活動を始める大学生のための「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
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早稲田大学人間科学部の受験生とご父兄の方へ

 

 

 

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早稲田大学人間科学部入学試験

 

 

【早稲田大学人間科学部部を受験したみなさんへ】

20年前のある日、
「国語は学校で習ってきたけれど、
日本語はまだ習ったことがないから、だから…」
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キミたちの大先輩がここで使った、「国語」と「日本語」の間に、
どんな違いがあるのかは、ひとまずおくとして、
なんとなく、キミにも、この先輩の気持ちがわかりませんか?
彼は、入社試験にエントリーシートや面接があることを知って
初めて「日本語」を、まだ習っていないという焦りを感じたのだと言いました。

彼だけではありません。
受験対話総合研究所を訪れる大学生たちは、
自分の人生を決める「エントリーシートや入社面接」という現実とぶつかって、
困惑したと、感想を述べています。

だって、高校卒業までは、大人に何か聞かれても、
「はあ、別に」「まあ、そんなところです」とつぶやいていればよかった。
ところが、今度はそうはいきません。
そうはいかないばかりか、大事な人生を左右する「面接」で、
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければいけない。

しかし大学生たちは、大人と「ちゃんと話す」とは、どういうことなのか。
そこのところがよくわからない。
何が「ちゃんと」の中身なのかも教わってこなかったし、
「ちゃんと」話す技術も教わってきていない。
これが、就職活動を目前にした大学生たちの悩みで、
今も変わっていなのです。

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大学の合格発表があったその日から、
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完璧に大学生のサポートしているのが、
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受験対話総合研究所では、
早稲田大学人間科学部を受験した若者たちが、
2年半後、
人生を左右する就職試験で、
第一志望の会社から内定がもらえるように
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これから合格発表がありますが、
4月から通うことになる大学が、
第一志望の大学でも、第二志望の大学でも
第三志望の大学でもかまわないのです。
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2月・3月集中! 就職活動を始める大学生のための「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
他人がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、この2月・3月に大学生が集中して勉強できる、
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早稲田大学文学部の受験生とご父兄の方へ

 

 

こんにちは。
大学生の就職指導(就職対策講座)でおなじみの
受験対話総合研究所です。

 

 

 

早稲田大学文学部の入学試験

 

 

 

今日は、早稲田大学文学部の入学試験がありました。
そこで、文学部の学生に人気のある職業、
放送記者について紹介します。

毎年、受験対話総合研究所の就職対策講座で勉強していた
文学部の学生が、放送記者になります。

放送記者の仕事の内容は、社会で起きた様々な事柄を取材して、
原稿を書いたり、リポートをしたりします。
取材対象は、国内外の事件、事故、政治、経済、社会、文化、
スポーツなど、森羅万象に及びます。

「受験対話」の就職対策講座で勉強していた先輩たちで、
放送記者になった人は、早稲田大学に限らず、
文学部の学生にかなりいます。
なぜなのでしょうか。
それは、記者としての資質があるからでしょう。
放送記者の適性は、基本的には、
世の中の出来事に対する問題意識を
どれくらい持っているかにあります。
言いかえると、世の中への関心の度合いが高い学生が適しているのです。
ジャーナリズムというのは、結局、人間の世界ですから、
傾向としては、文学部の学生の持つ人間への興味、関心を
社会の中で起きている出来事につなげていくことで、
難関のマスコミ試験にも通用する説得力が生まれてくるのです。

先輩たちは、自分で企画した番組や、
リポーターやキャスターとして出演する番組について連絡してくれますので、
今、彼ら、彼女らが、どのようなテーマを持って仕事をしているのかが、
後輩たちに、一番わかりやすい仕事ともいえます。

早稲田大学文学部を受験したみなさん、
4月から通う大学が決まったら、
ぜひ、受験対話総合研究所にご連絡ください。

次の就職試験は、
みなさんの人生を大きく左右します。
今から少しずつ準備を始めると、
スムーズに社会人になれます!

 

 

2月・3月集中! 就職活動を始める大学生のための「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
他人がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、この2月・3月に大学生が集中して勉強できる、
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■2月・3月 全8回
■時間 1回 90分
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早稲田大学文化構想学部の受験生とご父兄の方へ

 

 

 

こんにちは。
大学生の就職指導(就職対策講座)でおなじみの
受験対話総合研究所の平野伸明です。

 

 

早稲田大学文化構想学部入学試験

 

 

【早稲田大学文化構想学部を受験したみなさんとご父兄の方へ】

20年前のある日、
「国語は学校で習ってきたけれど、
日本語はまだ習ったことがないので、だから…」
と言って、就職活動を目の前にした
早稲田大学の学生が事務所を訪ねてきました。
これが、受験対話総合研究所の就職対策講座の始まりでした。

キミたちの大先輩がここで使った、「国語」と「日本語」の間に、
どんな違いがあるのかは、ひとまずおくとして、
なんとなく、キミたちにも、この先輩の気持ちがわかりませんか?
この先輩は、入社試験にエントリーシートや面接があることを知って
初めて「日本語」を、まだ習っていないという焦りを感じたのだと言いました。

彼だけではありません。
受験対話総合研究所を訪れる大学生たちは、
就職活動を目前にして、
自分の人生を左右するエントリーシートや入社面接という現実にぶつかって、
困惑したと、感想を述べています。

だって、これまでは、大人に何か聞かれても、
「はあ、別に」「まあ、そんなところです」と、つぶやいていればよかった。
ところが、今度はそうはいかない。
そうはいかないばかりか、大事な人生を左右する「面接」で、
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そこのところがよくわからない。
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これが、就職活動を目前にした大学生の悩みで、
今も変わっていなのです。

そこで、受験対話総合研究所では、
大学生が、就職活動を目前にして、
このような不安や悩みを抱えなくていいように、
入学式の日から就職内定がでるまでをの大学生活を
完璧にサポートしています。

つまり、早稲田大学文化構想学部を受験したみなさんが、
2年半後の就職活動がスムーズにできるように
今からお手伝いをします。

これから大学入試の合格発表があります。
4月から通うことになる大学、学部が、
第一志望の大学でも、第二志望の大学でも
第三志望の大学でもいいのです。
次の就職試験が大事なのです。

就職氷河期の今、面接が高レベルになり、
的確な自己表現が求められています。
入学と同時に、社会人へのステップを踏んで準備すれば、
どんな難関起業の面接も怖くないのです。

早稲田大学文化構想学部を受験したみなさん、
キミたちの内定を確実なものにします。
興味があったら、お問い合わせ下さい!

 

 

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他人がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
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早稲田大学国際教養学部の入学試験を受けたみなさんへ

 

 

こんにちは。
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受験対話総合研究所です。

 

 

早稲田大学国際教養学部入学試験

 

 

 

【早稲田大学国際教養学部を受験したみなさんへ】

20年前のある日、
「国語は学校で習ってきたけれど、
日本語はまだ習ったことがないので、だから…」
と言って、就職活動を目の前にした
早稲田大学の学生が事務所を訪ねてきました。
これが、受験対話総合研究所の就職対策講座の始まりでした。

キミたちの大先輩がここで使った、「国語」と「日本語」の間に、
どんな違いがあるのかは、ひとまずおくとして、
なんとなく、キミたちにも、この先輩の気持ちがわかりませんか?
先輩は、入社試験にエントリーシートや面接があることを知って
初めて「日本語」を、まだ習っていないという焦りを感じたのだと言いました。

彼だけではありません。
受験対話総合研究所を訪れる大学生たちは、
自分の人生を左右するエントリーシートや入社面接という現実にぶつかって、
困惑したと、口をそろえて言います。

だって、これまでは、大人に何か聞かれても、
「はあ、別に」「まあ、そんなところです」とつぶやいていればよかった。
ところが、今度はそうはいかない。
そうはいかないばかりか、大事な人生を左右する面接で、
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければいけない。

しかし大学生たちは、大人と「ちゃんと話す」とは、どういうことなのか。
そこのところがよくわからない。
何が「ちゃんと」の中身なのかも教わってないし、
「ちゃんと」話す技術も教わってきていない。
これが、就職活動を目前にした大学生の悩みで、
今も変わっていなのです。

受験対話総合研究所では、
大学生が、就職活動を目前にして、
このような不安や悩みを抱えなくいいように、
入学式の日から就職内定がでるまでを
完璧にサポートします。

つまり、早稲田大学国際教養学部を受験したみなさんが、
2年半後に始まる就職活動では、
スムーズに社会人になれるように、今からお手伝いをするのです。

これから大学入試の合格発表があります。
4月から通うことになる大学、学部が、
第一志望の大学でも、第二志望の大学でも
第三志望の大学でもいいのです。
大事なのは、キミたちの人生を大きく左右する
就職試験なのです。

受験対話総合研究所の就職対策講座では、
大勢の大学生と直に接している中で、
彼らにとってエントリーシートや面接に臨む上で、
何が苦手で、どういうアドバイスが有効かということを
つぶさに知ることができました。

この就職対策講座で身につけた力は、
難関といわれるマスコミ面接はもとより、
他の企業面接でも、充分通用することは言うまでもありません。

早稲田大学国際教養学部を受験したみなさん、
キミたちの内定を確実なものにします。
興味があったら、ご連絡ください!

 

 

2月・3月集中! 就職活動を始める大学生のための「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
他人がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、この2月・3月に大学生が集中して勉強できる、
社会人になるための「日本語」実践講座を開きます。
毎年、第一志望の会社に内定をもらえる学生が続出する人気の講座です。
■2月・3月 全8回
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早稲田大学法学部の受験生とご父兄の方へ

 

 

 

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大学生の就職指導(就職対策講座)でおなじみの
受験対話総合研究所です。

 

 

 

早稲田大学法学部入学試験

 

 

 

【早稲田大学法学部を受験したみなさんとご父兄の方へ】

20年前のある日、
「国語は学校で習ってきたけれど、
日本語はまだ習ったことがないから、だから…」
と言って、就職活動を目の前にした
早稲田大学の学生が訪ねてきたのが、
受験対話総合研究所の就職対策講座の始まりでした。

キミたちの大先輩がここで使った、「国語」と「日本語」の間に、
どんな違いがあるのかは、ひとまずおくとして、
なんとなく、キミにも、この先輩の気持ちがわかりませんか?
彼は、入社試験にエントリーシートや面接があることを知って
初めて「日本語」を、まだ習ってないという焦りを感じたのだと言いました。

彼だけではありません。
受験対話総合研究所を訪れる大学生たちは、
自分の人生を決める「エントリーシートや入社面接」という現実とぶつかって、
困惑したと言います。

だって、これまでは、大人に何か聞かれても、
「はあ、別に」「まあ、そんなところです」とつぶやいていればよかった。
ところが、今度はそうはいかない。
そうはいかないばかりか、大事な人生を左右する「面接」で、
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければいけない。

しかし大学生たちは、大人と「ちゃんと話す」とは、どうすることなのか。
そこのところがよくわからない。
何が「ちゃんと」の中身なのかも教わってないし、
「ちゃんと」話す技術も教わってきていない。
これが、就職活動を目前にした大学生たちの悩みで、
今も変わっていなのです。

就職活動を目前にして、
このような不安や悩みを抱えなくいいように
キミたちの大学生活を完璧にサポートして、
就職内定がでるまでお世話をするのが、
受験対話総合研究所の就職対策講座です。

受験対話総合研究所では、
早稲田大学法学部を受験したみなさんが、
2年半後、
人生を左右する就職試験で成功するように、今からお手伝いをします。

これから合格発表がありますが、
4月から通うことになる大学が、
第一志望の大学でも、第二志望の大学でも
第三志望の大学でもいいのです。
次の就職試験が、キミたちの人生を左右するのです。

早稲田大学法学部を受験したみなさん、
「あの時、こうすればよかった」などと言わない生き方をしよう!
大学生活の一瞬一瞬を充実させ、
スムーズに社会人になるための準備を
「受験対話」の就職対策講座ではじめましょう。
4月から通う大学が決まったら、ご連絡ください!

 

 

2月・3月集中! 就職活動を始める大学生のための「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
他人がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、この2月・3月に大学生が集中して勉強できる、
社会人になるための「日本語」実践講座を開きます。
毎年、第一志望の会社に内定をもらえる学生が続出する人気の講座です。
■2月・3月 全8回
■時間    1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで

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早稲田大学スポーツ科学部の受験生とご父兄の方へ

 

 

こんにちは。
大学生の就職指導(就職対策講座)でおなじみの
受験対話総合研究所です。

 

 

 

早稲田大学スポーツ科学部入学試験

 

 

 

【早稲田大学スポーツ科学部を受験したみなさんとご父兄の方へ】

20年前のある日、
「国語は学校で習ってきたけれど、
日本語はまだ習ったことがないから、だから…」
と言って、就職活動を目の前にした
早稲田大学の学生が訪ねてきたのが、
受験対話総合研究所の就職対策講座の始まりでした。

キミたちの大先輩がここで使った、「国語」と「日本語」の間に、
どんな違いがあるのかは、ひとまずおくとして、
なんとなく、キミにも、この先輩の気持ちがわかりませんか?
彼は、入社試験にエントリーシートや面接があることを知って
初めて「日本語」を、まだ習っていないという焦りを感じたのだと言いました。

彼だけではありません。
受験対話総合研究所を訪れる大学生たちは、
自分の人生を決める「エントリーシートや入社面接」という現実とぶつかって、
困惑したと言います。

だって、これまでは、大人に何か聞かれても、
「はあ、別に」「まあ、そんなところです」とつぶやいていればよかった。
ところが、今度はそうはいかない。
そうはいかないばかりか、大事な人生を左右する「面接」で、
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければいけない。

しかし大学生たちは、大人と「ちゃんと話す」とは、どうすることなのか、
そこのところがよくわからない。
何が「ちゃんと」の中身なのかも教わってないし、
「ちゃんと」話す技術も教わってきていない。
これが、就職活動を目前にした大学生たちの悩みで、
今も変わっていないのです。

就職活動を目前にして、
このような不安や悩みを抱えなくいいように
大学の合格発表があったその日から就職内定がでるまで、
キミたちの大学生活を完璧にサポートするのが、
受験対話総合研究所の就職対策講座です。

受験対話総合研究所では、
早稲田大学スポーツ科学部を受験したみなさんが、
2年半後、
人生を左右する就職試験でスムーズに社会人になれるように、
今からお手伝いをします。

これから大学の合格発表がありますが、
4月から通うことになる大学が、
第一志望の大学でも、第二志望の大学でも、第三志望の大学でも
それはそれです。
次の就職試験が、キミの人生を左右するのです。

早稲田大学スポーツ科学部を受験したみなさん、
「あの時、こうすればよかった」などと言わない生き方をしよう!
受験対話総合研究所の就職対策講座では、
キミたちが、大学生活の一瞬一瞬を充実させながら、
スムーズに社会人になれるように、
一人一人の学生と向き合って歩いていきます。

 

2月・3月集中! 就職活動を始める大学生のための「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
他人がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、この2月・3月に大学生が集中して勉強できる、
社会人になるための「日本語」実践講座を開きます。
毎年、第一志望の会社に内定をもらえる学生が続出する人気の講座です。
■2月・3月 全8回
■時間 1回 90分
まずは、お問合わせください。
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早稲田大学高等学院入学試験!

 

 

 

こんにちは。
受験対話総合研究所です。

 

 

早稲田大学高等学院入学試験(早稲田大学)

 

 

 

先日、早稲田大学で、
早稲田大学高等学院の入学試験が行われました。
附属高校生の強みは、
何と言っても、大学入試問題にとらわれずに、
勉強ができることですね。

受験対話総合研究所では、
この20年、早稲田大学の学生のための「日本語教室」
という講座で、
現在、国際社会で活躍している多くの早大生を育ててきました。
このプロセスで、大事だとわかったことは、
外国人を相手に、魅力的に、かつ迫力を持って交渉したり、
日本のことを、きちんと説明できる基礎能力を
就職活動を始める前までに育てておくことでした。

附属高校生は、
大学の入学試験を考えなくていいので、
高校時代の3年間と、大学(就活前)の2年間の合計5年間を使って、
日本の政治、経済、文化の吸収を十分にやる時間があります。

特に、「日本語」の読み、書き、話す、聞くという能力を
この5年間をかけて、じっくり育てておくと、
就職活動に必要な、エントリーシートや面接などで、
他を寄せ付けない力を発揮して、
内定を確実なものにできるのです。

現在、国際的に活躍している先輩たちは、
みな「魅力ある日本人」なのだということ。
そして、日本人として一級品でないと、
どんなに外国語がきれいにしゃべれても、
相手にされないということを
高校生のみなさんは、
しっかり理解しておくことが大切です。

附属高校の学生のみなさん、
「日本通になっておくことが、国際人への近道」なのです。
では、どのような勉強をすればよいのか。
興味のある方は、
メールでご連絡をいただければと思います。

 

 

2月・3月集中! 就職活動を始める大学生のための「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
他人がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、この2月・3月に大学生が集中して勉強できる、
社会人になるための「日本語」実践講座を開きます。
毎年、第一志望の会社に内定をもらえる学生が続出する人気の講座です。
■2月・3月 全8回
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地方大学の学生のための 社会人に必要な「日本語」通信添削講座!

イメージ写真

大学1年生の4月から講座は始まります。週に一度のやり取りを続けます。
就職活動の時期には、社会人に必要な日本語が身についています。

エントリーシートや面接で、社会人にふさわしい日本語力があることが、自然な形で伝わります。内定が確実なものになります。
まずは、お問い合わせください!

地方大学に通う学生のための 日曜日集中就活準備「日本語講座」!

イメージ写真地方の大学に通う大学生のみなさんは、東京の学生たちが学んでいる、社会人になるための日本語の勉強が、どのようなものなのか気になっていると思います。

この講座は、普段、『受験対話』に通えない大学生に、社会人に必要な日本語の力を身につけてらうための個別の集中講座です。
受講した学生からは、「東京の学生に負ける気がしなくなった!」という声が多く、毎年、第一志望の会社に入る学生が多く出る人気の講座です。
まずは、お問い合わせください!