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慶応義塾大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

 

こんにちは。

慶応義塾大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの

受験対話総合研究所です。

 

 

朝日新聞政治部次長・高橋純子氏の文章

朝日新聞政治部次長・高橋純子氏の文章

 

 

受験対話総合研究所では、

慶応義塾大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座の

3月生を募集しています。 月生は満員になりました。

 

 

今日は、慶応義塾大学の新入生たちの授業がありました。

※ 新入生とは、AO入試や推薦入試の合格者たちです。

 

休憩時間に話題になったのは、

朝日新聞政治部次長の高橋純子氏の文章についてでした。

高橋氏の文章は、高校生たちに、文章を書く姿勢を教えてくれます。

ここでは詳しく紹介できないのですが、

高橋さんの文章を読んで、正確に読みとりができると、

短期間で、文章を書くときのコツがわかります。

 

 

慶応大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

慶応大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

慶応義塾大学の新入生たちには、3月末までに、

文章の読み方、書き方の「基本」を身につけてもらいます。

 

「そんなこと出来るよ」という高校生諸君は、

朝日新聞の高橋さんの文章を読んで、

どのようなことが読み取れるのか、まず確かめてください。

 

 

慶応大学と日本女子大学の学生たちが引いている辞典

慶応大学の学生たちが引いている辞典

 

 

キミたちが、これまで、

どのような「日本語力」を持った大人から、どのような指導を受けて

「自分のことば」を磨いてきたのかを考えると、結果はすぐわかります。

正解の選択肢が選べた、抜き出し問題が当たった、ちょっとた記述問題で

部分点がもらえたという「受験問題レベル」とは違います。

 

慶応義塾大学の一般入学試験は、これから始まります。

一歩早く、合格を手に入れたみなさんは、

これまで受けて来た「教育」を振り返り、整理して、

「育ててきた能力」と、「育ててこなかった能力」を分けてください。

 

そして、これまで身につけてこなかった能力を育てる第一歩を踏み出しましょう。

大学生活を充実させるために必要な準備を始めます!

 

※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】

講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。

授業中は、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。

よろしくお願いいたします。

 

  3月生     慶応義塾大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
3月から、慶応義塾大学の新入生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。

「さすが、慶応義塾大学の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
■3月  全4回
■時間  1回 90分
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東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

こんにちは。

東京大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの

受験対話総合研究所です。

 

 

京都大学名誉教授・佐伯啓思氏の文章

京都大学名誉教授・佐伯啓思氏の文章

 

 

受験対話総合研究所では、

東京大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座の

3月生を募集しています。 月生は満員になりました。

 

 

今日は、東京大学の学生たちとの勉強会がありました。

本日のテーマは『天皇制と民主主義の矛盾』でした。

京都大学名誉教授の佐伯啓思氏の文章をきっかけに、

天皇陛下の退位のお言葉から、戦前戦後の憲法や皇室典範、新聞

などを資料に話し合いました。

 

 

東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

この講座で勉強している学生たちが、なぜ、就職活動で注目されるのか。

それは、知性、教養、情報を集める力、考える力、表現する力、想像力、創造力が、

優れているからです。

 

たとえば、上記の授業で話し合った内容をもとに、

東京大学の学生たちは、次に何をするのか。

ブログではご紹介できませんが、

日本の大学生の中で、これを実践している学生はいないでしょう。

 

いま、大学生たちの話を聞いていると、

これまで、彼ら彼女らの周りにいた大人たちが、

きちんと向き合ってきていなかったのではないか、と思うことが多いのです。

 

みなさんは、自分が、誰の影響を強く受けていると思いますか?

自分が普段、しゃべっている内容(ことば)を分析してみてください。

身のまわりにいる(いた)、誰の顔が、誰の声が浮かんでくるでしょうか。

おもしろい結果がでるはずです。

試してみてください。

 

子どもには、「ちゃんとした躾(教育)」を受ける権利があるのです。

 

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大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
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慶応義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

 

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まぐろ丼(清水港みなみ)

まぐろ丼(清水港みなみ)

 

 

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昨年末に、学生たちとまぐろ丼を食べに遠出をしたのですが、

他の学生たちが、自分たちも行きたいと言いだし、

また、まぐろ丼を食べに行ってきました。

 

 

富士山

富士山

 

 

やはり、今回も、「うまい!」

そこで、昨年末と同じような話を学生たちしました。

 

文章は料理に似ている。

とれたばかりの新鮮なまぐろは、刺身で食べるとうまい。

もちろん、煮てもいいが、

あまりいじくり回すと、「すばらしい味」が薄まってしまう。

新鮮なまぐろは、そのまま食べるにかぎる。

 

文章も料理と同じだ。

すばらしい素材をつかんだときは、文章の書き方に困らない。

どう書いたら感動を読者に伝えられるかは、一応は考えるが、

結局、素材をあまりいじくらず、並べるだけで、よくわかる文章になる。

いい素材をつかんだときは、苦労することなく書ける。

 

すると、学生の1人が話し出しました。

「先日、授業で書いた文章は、いま読むと稚拙で恥ずかしい。

でも、ただただ感動して書いた。800字の原稿を30分で

まとめたことだけは覚えている。スラスラ書けた。

書き出しだけは、どうしようかと迷ったが、心に感じたまま、素直に、

具体的に書いた。事実が伝われば、読む人の心に灯をともすことが

できるのだとわかった」と。

文章の話で盛り上がって、楽しい時間を過ごしました。

 

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センター試験・早稲田大学試験会場

 

 

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センター試験・早稲田大学試験会場

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センター試験2日目が終わりました。

試験終了後、受験生たちが、受験対話総合研究所を訪ねてきてくれました。(予約制)

彼ら彼女らは、出題者が用意している正解を当てることに、疲れていますね。

解けるとわかっている問題を解くことに疲れている、と言ってもいい。

何人もの学生が、「もっと、わくわくどきどきする勉強をしたい」と言いました。

 

 

センター試験・早稲田大学試験会場

センター試験・早稲田大学試験会場

 

 

今日は、センター試験をほぼ満点で通過してきた学生たちに、

自分たちの能力を、正確に確認できる大学入試問題とは、

どんな問題になるのか、話し合ってもらいました。

これは、おもしろかった。

いま報道されている、センター試験に変わる文部科学省の案とは、

まったく違う試験問題が、学生たちの口から出てきました。

 

大人たちが、考えつかないようなアイディアを若者たちは持っています。

ニュースに出てくる「専門家会議」に出席している「専門家」とは、

いったいどういう人なのか。

肩書きではなく、

専門家の「真の実力」を取材し報道する局があるといいのですが。

 

話が逸れてしまいました。

少なくとも、センター試験を受けたばかりの「賢い」受験生に話を聞くと、

若者たちが「わくわく、どきどき」しながら向き合える、

いい問題が作れそうです。

 

 

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センター試験、がんばってください!

 

 

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センター試験・早稲田大学会場

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今日、テレビを見ていたら、多くの番組で出演者が、

「受験生のみなさん、センター試験、頑張ってください」と言っていた。

だけど、「センター試験をがんばる」とは、いったい「何を」「どうする」ことなのか、

誰も言わない。

 

出演者は、センター試験の問題が、どんなものなのか知っているのだろうか?

この問題の答えを当てるために、「何を」「どう」がんばれと言っているのか?

誰も説明しない。

 

 

センター試験・早稲田大学会場

センター試験・早稲田大学会場

 

 

テレビの出演者は、台本通りにセリフを音声化するのが仕事だろうが、

そこで司会者が、「今あなたの言った、センター試験をがんばれ!とは、

どういう意味なのですか?受験生が、具体的に、何をどうすることを考えての言葉

だったのですか?」と質問して、そこから話し合いを始めると、おもしろい番組が

できるのにねー」と大学生たちとしゃべっていました。

 

受験生のみなさん、キミの周囲に、カッコいい大人はいませんか。

カッコいい大人は、「どんなことを」「どんなふうに」話していますか。

早くそういう人を見つけて、真似をする。

入試が終わったら、こういう勉強をするといい。

自分を磨く方法のひとつです!

 

若者たち、待ってるよ!

 

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早稲田・穴八幡神社

 

 

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早稲田・穴八幡神社

早稲田・穴八幡神社

 

 

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今日は、学生たちと、歩いて5分ほどのところにある

穴八幡神社に行ってきました。

 

神社も昔とは違います。

早稲田大学の校歌の3番に、以下のような歌詞があります。

 

集り散じて 人は変れど
仰ぐは同じき 理想の光

 

今日、神社に行ってみて、学生たちと話したのは、

「人が変わると、仰ぐものは同じではない」

ということでした。

※「相馬御風さんに、歌詞の意味を聞いてみたい」という意見も出ました。

 

 

早稲田・穴八幡神社

早稲田・穴八幡神社

 

 

学生たちとは、彼らが幼い頃から、一緒に神社に来ています。

彼らは、「人が変わっていく姿」を、初詣の人で賑わう神社で観察していました。

 

こういう「観察力」「考える力」「表現する力」「想像する力」が、

学生たちの「実力」の源になっています。

 

 

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早稲田大隈通り商店街の名店が、また姿を消しました。

 

 

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魔法使いの弟子(早稲田大隈通り商店街)

魔法使いの弟子(早稲田大隈通り商店街)

 

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お正月休みでシャッターのおりている大隈通り商店街を歩いていて

気づきました。

スパゲティーの『魔法使いの弟子』が、昨日12月31日で閉店していました。

 

早稲田大学の学生が、授業の合間に食べるスパゲティーは、

ずっと『魔法使いの弟子』でした。

 

私はいつも「スーパーラージ」(超大盛)を注文していました。

お腹いっぱい食べられたのは、学生にとってありがたかった。

 

江古田に同じお店があるとのこと。

早稲田の学生たちと食べに行きます。

 

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早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

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まぐろ丼(清水港・みなみ)

まぐろ丼(清水港・みなみ)

 

 

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学生たちと「マグロ丼」を食べにでかけました。

やっばり、ここがおいしい!

 

 

マグロ丼(清水港・みなみ)

マグロ丼(清水港・みなみ)

 

 

マグロ丼を食べながら、学生たちに以下のような話をしました。

おいしいマグロ丼と文章は似ている。

マグロ丼の命がネタであるように、文章もまたネタが命だ。

 

マグロ丼も文章もネタがよくなれければ、客や読み手を納得させ、

満足させることはできない。

 

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

また、マグロ丼や文章に付ける星の数は、食べた人、読んだ人が決める。

マグロ丼は、舌の肥えた人によって、また文章は目利きによって、磨かれる。

国語学者の大野晋さんは、「母語は、死ぬまで磨くもの」と言っておられた。

 

学生たちの真剣勝負は、1月8日から始まります。

 

みんな、待ってるよ!

 

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『ビジネスエリートの新論語』司馬遼太郎

『ビジネスエリートの新論語』司馬遼太郎

 

 

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今年も、残すところ数日になりました。

明日は、大学生たちとの「打ち上げ会」があります。

毎年、打ち上げ会の1週間前に、一冊の本を選び、その本を、会の「テーマ」にしています。

大学生たちは本を読み、考え、調べ、想像し、表現します。

何をやってもいいのでが、1人1人、みんなの前に出て発表します。

ただし、披露したもが、この本とどのように繋がっているのかを

説明しないでわからせることが条件です。

みんなに、「おもしろい!」と言わせた人が優勝者になります。

 

 

慶応大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

慶応大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

今年のお題は、

『ビジネスエリートの新論語』司馬遼太郎(文春新書)

です。

 

さて、学生たちから、どんな話が出てくるのか。

明日が楽しみです。

 

 

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相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
2月から、慶応義塾大学の1年生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。

「さすが、慶応義塾大学の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
■2月  全4回
■時間  1回 90分
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東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

こんにちは。

東京大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの

受験対話総合研究所です。

 

 

佐伯啓思氏『エリート・漱石の苦悩』(朝日新聞)

佐伯啓思氏『エリート・漱石の苦悩』(朝日新聞)

 

 

受験対話総合研究所では、

東京大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座の

来年2月生を募集しています。 月生は満員になりました。

 

 

今日は、東京大学の学生たちとの勉強会がありました。

休憩時間に話題になったのが、

京都大学名誉教授の佐伯啓思さんの文章についてでした。

夏目漱石が残した「ことば」を紹介しながら、

学者の形式論について、そして私たちの在り方について述べていました。

 

 

『漱石のほほえみ』(早稲田大学・大隈講堂)

『漱石のほほえみ』(早稲田大学・大隈講堂)

 

 

東京大学の学生たちが話していたのは、佐伯さんの文章の最終段落です。

佐伯啓思さんは、今回の文章を、以下のようにまとめています。

「漱石の死から100年たって、残念ながら事態はどうもあまり変わっていない、

といわざるを得ない」と。

「残念ながら、事態は、あまり変わっていない」

この中身について、学生たちは話し合っていました。

 

 

夏目漱石(早稲田)

夏目漱石(早稲田)

 

 

授業の後、学生たちから声が出て、

久しぶりに、歩いて15分ほどのところにある、夏目漱石の自宅跡に行きました。

ここで、晩年の作品、『硝子戸の中』や『思い出す事など』を書いたのでしょう。

夏目漱石は、この場所で晩年を過ごし、亡くなったのだそうです。

 

学生が言いました。

「暖かな日には、漱石先生の『ことば』を持ち寄って、ここで語り合うのもいいな」と。

 

 

※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】

講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。

授業中は、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。

よろしくお願いいたします。

 

  2月生   東京大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
2月から、東京大学の1年生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。

「さすが、東京大学の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
■2月  全4回
■時間  1回 90分
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地方大学の学生のための 社会人に必要な「日本語」通信添削講座!

イメージ写真

大学1年生の4月から講座は始まります。週に一度のやり取りを続けます。
就職活動の時期には、社会人に必要な日本語が身についています。

エントリーシートや面接で、社会人にふさわしい日本語力があることが、自然な形で伝わります。内定が確実なものになります。
まずは、お問い合わせください!

地方大学に通う学生のための 日曜日集中就活準備「日本語講座」!

イメージ写真地方の大学に通う大学生のみなさんは、東京の学生たちが学んでいる、社会人になるための日本語の勉強が、どのようなものなのか気になっていると思います。

この講座は、普段、『受験対話』に通えない大学生に、社会人に必要な日本語の力を身につけてらうための個別の集中講座です。
受講した学生からは、「東京の学生に負ける気がしなくなった!」という声が多く、毎年、第一志望の会社に入る学生が多く出る人気の講座です。
まずは、お問い合わせください!