2022年 5月 31日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 慶応義塾大学の学生のためのアナウンサー養成講座, 慶応義塾大学の学生のための就職対策講座, 慶応義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 慶応義塾大学文学部自主応募制による推薦入学者選考, 慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 慶應義塾大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座, 慶應義塾大学放送研究会, 慶應義塾大学放送研究会の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、すべての対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。
昨年の6月から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を始めました。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに言っておきたいことはありませんか?」です。
私は、70代、80代、90代の先輩たちが、いま大学生たちに、
「何か伝えておきたいことはないのか」と、ずっと気になっていました。
いただいた文章の手書きの文字から、先輩たちの歩んできた人生や人柄、そして今の気持ちが
伝わってきます。どなたの文章にも共通して言えるのは、先輩たちの言葉は「あたたかい」と
いうことです。

慶応大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
先輩方から最近いただく、「後輩たちに届けたい言葉」は、
「ネットの時代だからこそ、ちゃんと本を読みなさい」というメッセージです。
先輩たちは、これまでに、多くの本を後輩たちに紹介してくれました。
たとえば、

びんぼう自慢
【『びんぼう自慢』】
落語の世界で「昭和の名人」とうたわれた
五代目 古今亭志ん生が、一代記を語ります。
志ん生の語りを、
聞き手の名手がまとめた本です。

人生いろいろ
「飲む、打つ、買う」の味を知ったのが、15歳のとき。
今で言う、フリーター生活の果てに、落語家になり、
妻子ができても、放蕩三昧を続けた志ん生。
東京の下町、墨田川の近くの長屋に住んでいた。
ナメクジの巣窟で、毎日ナメクジを取っても取っても、
取り切れないようなところだった。

大学で学ぶということは?
普通、貧乏暮らしは、隠したがるものだが、
名人ともなると、貧乏を自慢のタネにする。

福澤諭吉(慶應義塾大学)
志ん生を襲名するまでに、
借金取りから逃げるために、15回も名前を変えたというから、
「半端ない」極貧生活をしている。
自慢のタネは、ほぼ無尽蔵である。
テレビのお笑い番組では、
アシスタントディレクターの出す指示に従い、
「拍手」や「笑い」を無理やり差し込んでいる。
「笑いの劣化」が言われるようになった今、
「笑い」について考えるきっかけになる本だ。
読んでいると、噴き出したくなる。
周囲に怪しまれる恐れがあるので、
電車の中では、読まないのが賢明かもしれない。
慶應義塾大学の学生にも、ぜひ読んでもらいたい。
※ スタート講座(※現在はお休みしています)では、
学生たちの「考える力」「表現する力」「想像する力」「創造する力」を育てています。
ここから「大学教育を受ける準備」を始めると、3年後には、
指導教授から「キミ、大学に残ってくれませんか」と言われたり、
企業の採用担当者から「ぜひ会って、キミと話がしてみたい」と言われるようになります。
先輩たちに続け!
■【慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」】
慶應義塾大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
NHK、テレビ朝日、日本テレビ、TBS、フジテレビ、
朝日新聞社、読売新聞社、毎日新聞社、新潮社、集英社、講談社
電通、博報堂などマスコミで、「いい仕事がしたい」と思っている
慶應義塾大学の学生、集まれ!
■[教材]
① 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 西村欣也著
② 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書) 西村欣也著
■[場所]
・西早稲田(新宿区)
■[時間]
・120分
■[受講料] スタート講座 1カ月 12000円(消費別・テキスト代込み)
■【慶應義塾大学にお子さんが通っているご父兄の方々へ】
今の大学生たちは、ほとんど新聞を読んできていないと思います。
(読んでいたとしても、「何を」「どのように」読んでいたのかが問題です)
きっと学生たちは、朝日新聞で20年続いた、署名入り人気コラム『EYE 西村欣也』
のことも知らないでしょう。お子さんに、この講座への参加を勧められるのは、
新聞を読んでこられた、お父様、お母様しかいません。
お子さんが普段話している内容を聞いて、少しでも「不安」を感じることが
ありましたら、この講座の受講を勧めてあげてください。
大学生たちが、これまで育ててこなかった能力を育てるのも、この講座の目的です。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
授業中は、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。
よろしくお願いいたします。
お休み中! 慶應義塾大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
慶應義塾大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■6月 全4回
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで
2022年 5月 30日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」, 早稲田大学アナウンス研究会の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー養成講座, 早稲田大学の学生のためのリーダー養成講座, 早稲田大学の学生のための就職対策講座, 早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学放送研究会の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 西村欣也
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、すべての対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

早稲田大学のための就職準備「日本語」実践講座
昨年の6月から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を始めました。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに言っておきたいことはありませんか?」です。
※こちらの記事は、わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」をご覧ください。
さて、それはさておき、今回は、「閑話休題」をお届けします。
今朝も、朝からよく晴れていて、気持ちがよかった。

諏訪神社
学生たちと、諏訪神社で待ち合わせをしてから、

甘泉園公園(早稲田)
散歩を楽しみながら、甘泉園公園に。
「甘泉園」と書こうとキーボードを叩いたら、
「感染円」と誤変換されてしまいました。

甘泉園公園(早稲田)
うーむ、これは誤変換ではなく、忘れてはいけなかったことです。
油断はいけませんね。

大隈講堂(早稲田大学)
甘泉園公園から、歩いて5分。早稲田大学キャンパスに。
今日も1日、よろしくお願いいたします。
■【早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」(通信)】
早稲田大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
コロナの関係で、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。
よろしくお願いいたします。
お休み中! 早稲田大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
早稲田大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■6月 全4回
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで
2022年 5月 27日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」, 早稲田大学アナウンス研究会の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー養成講座, 早稲田大学の学生のためのリーダー養成講座, 早稲田大学の学生のための就職対策講座, 早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学放送研究会の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 西村欣也
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、一部の対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
昨年の6月から、早稲田大学の卒業生のみなさんから送られてくる文章の
添削を続けています。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに言っておきたいことはありませんか?」です。
私は、70代、80代、90代の先輩たちが、いま大学生たちに、
「何か伝えておきたいことはないのか」と、ずっと気になっていました。
いただいた文章の手書きの文字から、先輩たちの歩んできた人生や人柄、そして今の気持ちが
伝わってきます。どなたの文章にも共通して言えるのは、先輩たちの言葉は「あたたかい」と
いうことです。

拗ね者たらん
最近いただく、先輩から、「後輩たちに届けたい言葉」は、
「ネットの時代だからこそ、ちゃんと本を読みなさい」というメッセージです。
先輩たちは、これまでに、多くの本を後輩たちに紹介してくれました。
たとえば、

晴れやかな気持ちで生きたいものです。
【『拗ね者たらん』】
この本に描かれている「拗ね者」は、読売新聞社会部で、特ダネ記者として
有名になり、その後ノンフィクションライターになった本田靖春氏(故人)
のことです。本田氏の原点を読み取れるエピソードが、冒頭に出てきます。

大学入学共通テスト(早稲田大学試験会場)
本田氏が、読売新聞に入社したばかりの頃、系列の週刊誌が、社会人一年生を
集めて、抱負を語る座談会に出席したときのこと。
小学校から大学まで、首席で通し、大蔵省に入った出席者が言いました。
「選ばれた人間は、広く国家・社会のために、役立つ職業に就くべき」と。

早稲田大学入学試験会場
これに対して、本田氏は、
「私は、小学校、中学校、高等学校、大学を通じて、ずっとビリッケツでした。
そこで、私のような人間は、とても国家・社会の役には立たないから、
せめて自分だけでも、面白おかしく過ごせる商売はないかと考えていたら、
新聞社の試験があったのです。聞いてみると、新聞社は、学校の成績は問題に
しない。試験さえ何とかなれば入社できるということだったので、新聞記者に
なりました。別に動機らしきものはありません」と語ったそうです。
この冒頭のエピソードを読んだだけでも、
拗ね者が、魅力に溢れた人物だったことがわかります。
その場にいる人たちを、身構えさせたり、警戒心を持たせたりしない。
相手の懐に、スッと入っていく。
大学の図書館に置いてあります。
早大生諸君、こちらもぜひ、読んでみてください。
※ スタート講座(※現在はお休みしています)では、
学生たちの「考える力」「表現する力」「想像する力」「創造する力」を育てています。
ここから「大学教育を受ける準備」を始めると、3年後には、
指導教授から「キミ、大学に残ってくれませんか」と言われたり、
企業の採用担当者から「ぜひ会って、キミと話がしてみたい」と言われるようになります。
先輩たちに続け!
■【早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」】
早稲田大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
NHK、テレビ朝日、日本テレビ、TBS、フジテレビ、
朝日新聞社、読売新聞社、毎日新聞社、新潮社、集英社、講談社
電通、博報堂などマスコミで、「いい仕事がしたい」と思っている
早稲田大学の学生、集まれ!
■[教材]
① 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 西村欣也著
② 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書) 西村欣也著
■[場所]
・西早稲田(新宿区)
■[時間]
・120分
■[受講料] スタート講座 1カ月 12000円(消費別・テキスト代込み)
■【早稲田大学にお子さんが通っているご父兄の方々へ】
今の大学生たちは、ほとんど新聞を読んできていないと思います。
(読んでいたとしても、「何を」「どのように」読んでいたのかが問題です)
きっと学生たちは、朝日新聞で20年続いた、署名入り人気コラム『EYE 西村欣也』
のことも知らないでしょう。お子さんに、この講座への参加を勧められるのは、
新聞を読んでこられた、お父様、お母様しかいません。
お子さんが普段話している内容を聞いて、少しでも「不安」を感じることが
ありましたら、この講座の受講を勧めてあげてください。
大学生たちが、これまで育ててこなかった能力を育てるのも、この講座の目的です。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
授業中は、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。
よろしくお願いいたします。
お休み中! 早稲田大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
早稲田大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■6月 全4回
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで
2022年 5月 26日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー養成講座, 早稲田大学の学生のためのリーダー養成講座, 早稲田大学の学生のための就職対策講座, 早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学放送研究会の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 西村欣也
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、すべての対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
昨年の6月から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を始めました。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに言っておきたいことはありませんか?」です。
※こちらの記事は、わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」をご覧ください。
さて、それはさておき、今回は、「閑話休題」をお届けします。
早大正門前に、新しいポストを見つけました。

早大正門前のポスト
金メダル色のポストです。

早大正門前の新しいポスト
「はがき」や「手紙」を書く学生が増えるといいですね。
字は上手な方がいいに決まっていますが、
下手でも一生懸命なら、気持ちは相手に伝わるものです。
「書くときは、万年筆がいいぞ」と、いつも学生たちに言っています。
■【早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」(通信)】
早稲田大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
コロナの関係で、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。
よろしくお願いいたします。
お休み中! 早稲田大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
早稲田大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■6月 全4回
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、
2022年 5月 25日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」, 早稲田大学アナウンス研究会の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー養成講座, 早稲田大学の学生のためのリーダー養成講座, 早稲田大学の学生のための就職対策講座, 早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学放送研究会の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 西村欣也
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、一部の対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
昨年の6月から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を始めました。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに言っておきたいことはありませんか?」です。
私は、70代、80代、90代の先輩たちが、いま大学生たちに、
「何か伝えておきたいことはないのか」と、ずっと気になっていました。
いただいた文章の手書きの文字から、先輩たちの歩んできた人生や人柄、そして今の気持ちが
伝わってきます。どなたの文章にも共通して言えるのは、先輩たちの言葉は「あたたかい」と
いうことです。

庭を見る心得
最近いただく、先輩から、「後輩たちに届けたい言葉」は、
「ネットの時代だからこそ、ちゃんと本を読みなさい」というメッセージです。
先輩たちは、これまでに、多くの本を後輩たちに紹介してくれました。
たとえば、

大隈庭園(早稲田大学)
【『庭を見る心得』】
著者は、東福寺の「八相の庭」や岸和田城の「八陣の庭」、
松尾大社の「上古の庭」などを担当した作庭家で、全国の
枯山水を実測した研究家でもあります。

学生たちとの語らいの場・細川庭園
外国人と知的なおしゃべりをするとき、必ず出てくる話題に、
「枯山水」があります。留学から帰ってきた学生たちがよく言います。
「日本人なのに、枯山水について答えられなかった、情けない」と。
この本によれば、
日本の庭は、最初は、神を祀ることが目的で、日本民族が海を渡って
渡来した様子を、池を海に模して、そこに島を浮かべることによって
始まったそうなのです。
庭にある「池」と「石」は、「海」と「島」を模していたのです。
池を掘って水を張り、それを海に模す代わりに、
白砂や玉砂利を敷くことで、海を象徴させる。
岩を配して「島」を
白砂に筋をつけて流れゆ波を、石を置いて「船」を表現する。
自然美を「意訳」して、芸術的に創作したのだともありました。
さて、龍安寺に行ってみますか。
日本に来ている留学生と、「何を」話しましょうか。
中央公論社から、『枯山水』という本が出版されています。
大学の図書館に置いてあります。
こちらもぜひ、読んでみてください。
※ スタート講座(※現在はお休みしています)では、
学生たちの「考える力」「表現する力」「想像する力」「創造する力」を育てています。
ここから「大学教育を受ける準備」を始めると、3年後には、
指導教授から「キミ、大学に残ってくれませんか」と言われたり、
企業の採用担当者から「ぜひ会って、キミと話がしてみたい」と言われるようになります。
先輩たちに続け!
■【早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」】
早稲田大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
NHK、テレビ朝日、日本テレビ、TBS、フジテレビ、
朝日新聞社、読売新聞社、毎日新聞社、新潮社、集英社、講談社
電通、博報堂などマスコミで、「いい仕事がしたい」と思っている
早稲田大学の学生、集まれ!
■[教材]
① 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 西村欣也著
② 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書) 西村欣也著
■[場所]
・西早稲田(新宿区)
■[時間]
・120分
■[受講料] スタート講座 1カ月 12000円(消費別・テキスト代込み)
■【早稲田大学にお子さんが通っているご父兄の方々へ】
今の大学生たちは、ほとんど新聞を読んできていないと思います。
(読んでいたとしても、「何を」「どのように」読んでいたのかが問題です)
きっと学生たちは、朝日新聞で20年続いた、署名入り人気コラム『EYE 西村欣也』
のことも知らないでしょう。お子さんに、この講座への参加を勧められるのは、
新聞を読んでこられた、お父様、お母様しかいません。
お子さんが普段話している内容を聞いて、少しでも「不安」を感じることが
ありましたら、この講座の受講を勧めてあげてください。
大学生たちが、これまで育ててこなかった能力を育てるのも、この講座の目的です。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
授業中は、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。
よろしくお願いいたします。
お休み中! 早稲田大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
早稲田大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■6月 全4回
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで
2022年 5月 24日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」, 早稲田大学アナウンス研究会の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー養成講座, 早稲田大学の学生のためのリーダー養成講座, 早稲田大学の学生のための就職対策講座, 早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学放送研究会の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 西村欣也
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、すべての対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
昨年の6月から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を始めました。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに言っておきたいことはありませんか?」です。
※こちらの記事は、わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」をご覧ください。
さて、それはさておき、今回は、「閑話休題」をお届けします。
気持ちのいい、お天気の日が続いています。

「馬場歩き」の休憩場所
早稲田大学から高田馬場まで、早稲田通りを歩くことを「馬場歩き」と
よく言います。久しぶりに「馬場歩き」を楽しみました。

「馬場歩き」の休憩場所
やはり、明治通りの手前で、一休みしました。

「地蔵横丁」が目印(早稲田通り)
「馬場歩き」をする学生が減っていると、商店街の方が言っていました。
「歩きながら話をする学生」が多くいたのも、早稲田の街の特徴でした。
今は、ネットの時代だからなー。
■【早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」(通信)】
早稲田大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
コロナの関係で、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。
よろしくお願いいたします。
お休み中! 早稲田大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
早稲田大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■6月 全4回
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで
2022年 5月 22日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」, 早稲田大学アナウンス研究会の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー養成講座, 早稲田大学の学生のためのリーダー養成講座, 早稲田大学の学生のための就職対策講座, 早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学放送研究会の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 西村欣也
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、すべての対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
昨年の6月から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を始めました。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに言っておきたいことはありませんか?」です。
※こちらの記事は、わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」をご覧ください。
さて、それはさておき、今回は、「閑話休題」をお届けします。
先週、最終便に乗ったときには、飛び立ったときから外は真っ暗で、
窓から景色は見えませんでした。

最終便の窓から見た風景
今週、同じ出発時間の最終便に乗りました。

最終便の窓から見た風景
季節は、確実に進んでいることがわかりました。

地上から見た上空の様子
それにしても、お天気が、もう少し落ち着いてくれると
いいのですが…
■【早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」(通信)】
早稲田大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
コロナの関係で、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。
よろしくお願いいたします。
お休み中! 早稲田大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
早稲田大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■6月 全4回
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで
2022年 5月 19日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 早稲田大学アナウンス研究会の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学の学生のための「アナウンサー・放送記者」養成講座, 早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 西村欣也
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、一部の対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。
昨年の6月から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を始めました。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに言っておきたいことはありませんか?」です。
私は、70代、80代、90代の先輩たちが、いま大学生たちに、
「何か伝えておきたいことはないのか」と、ずっと気になっていました。
いただいた文章の手書きの文字から、先輩たちの歩んできた人生や人柄、そして今の気持ちが
伝わってきます。どなたの文章にも共通して言えるのは、先輩たちの言葉は「あたたかい」と
いうことです。

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
最近いただく、先輩から、「後輩たちに届けたい言葉」は、
「ネットの時代だからこそ、ちゃんと本を読みなさい」というメッセージです。
先輩たちは、これまでに、多くの本を後輩たちに紹介してくれました。
たとえば、

『戦後民主主義』
【『戦後民主主義』】
この本では、敗戦後、民主主義が、
日本人に、どのように受け入れられ、
どのように定着したのかを検証しています。

日本が抱える大事なテーマについて話し合おう!
この本での検証は、マッカーサーの時代から安倍政権まで続きます。
最後の章の「戦後民主主義は潰えたか」では、
戦後民主主義の特色を、著者は3つあげています。

早稲田大学の学生たちが使っている辞典
いま、これら3つの価値が求められているのに、
若者たちは、関心を示さないと著者は書いています。
18歳で成人になり、18歳で選挙権が与えられる日本国の若者たちは、
この著者の意見を読んで、何を考えるのか。
早大生諸君、ぜひ教えてほしい!
※ スタート講座(※現在はお休みしています)では、
学生たちの「考える力」「表現する力」「想像する力」「創造する力」を育てています。
ここから「大学教育を受ける準備」を始めると、3年後には、
指導教授から「キミ、大学に残ってくれませんか」と言われたり、
企業の採用担当者から「ぜひ会って、キミと話がしてみたい」と言われるようになります。
先輩たちに続け!
■【早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」】
早稲田大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
NHK、テレビ朝日、日本テレビ、TBS、フジテレビ、
朝日新聞社、読売新聞社、毎日新聞社、新潮社、集英社、講談社
電通、博報堂などマスコミで、「いい仕事がしたい」と思っている
早稲田大学の学生、集まれ!
■[教材]
① 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 西村欣也著
② 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書) 西村欣也著
■[場所]
・西早稲田(新宿区)
■[時間]
・120分
■[受講料] スタート講座 1カ月 12000円(消費別・テキスト代込み)
■【早稲田大学にお子さんが通っているご父兄の方々へ】
今の大学生たちは、ほとんど新聞を読んできていないと思います。
(読んでいたとしても、「何を」「どのように」読んでいたのかが問題です)
きっと学生たちは、朝日新聞で20年続いた、署名入り人気コラム『EYE 西村欣也』
のことも知らないでしょう。お子さんに、この講座への参加を勧められるのは、
新聞を読んでこられた、お父様、お母様しかいません。
お子さんが普段話している内容を聞いて、少しでも「不安」を感じることが
ありましたら、この講座の受講を勧めてあげてください。
大学生たちが、これまで育ててこなかった能力を育てるのも、この講座の目的です。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
授業中は、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。
よろしくお願いいたします。
お休み中! 早稲田大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
早稲田大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■6月 全4回
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで
2022年 5月 16日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」, 早稲田大学アナウンス研究会の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー養成講座, 早稲田大学の学生のためのリーダー養成講座, 早稲田大学の学生のための就職対策講座, 早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学放送研究会の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 西村欣也
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、すべての対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
昨年の6月から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を始めました。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに言っておきたいことはありませんか?」です。
※こちらの記事は、わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」をご覧ください。
さて、それはさておき、今回は、「閑話休題」をお届けします。
東京は、すっきりしないお天気が続き、このまま梅雨に入ってしまうの
かなと思うと気持ちが沈みがちです。

離陸前は雨でした。(羽田空港)
このような日に、上空はどうなっているのでしょうか?

上空は青空でした。
なんと、なんと、気持ちのいい青空を見ることができました。

気持のいい空でした。
地球って、どうなっているのでしょう?
不思議です。
■【早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」(通信)】
早稲田大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
コロナの関係で、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。
よろしくお願いいたします。
お休み中! 早稲田大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
早稲田大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■6月 全4回
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで
2022年 5月 8日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」, 早稲田大学アナウンス研究会の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー養成講座, 早稲田大学の学生のための就職対策講座, 早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学放送研究会の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 西村欣也
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、すべての対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
昨年の6月から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を始めました。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに言っておきたいことはありませんか?」です。
※こちらの記事は、わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」をご覧ください。
さて、それはさておき、今回は、「閑話休題」をお届けします。
毎年、ある会社の面接試験のお手伝いをしています。
面接は3日間、朝10時から夕方5時まで毎日、100人を超す
大学生の話を聞いて「〇」や「✖」を付けるのです。

教室の窓から見た
高田馬場方面
1人の面接に与えられる時間は、わずかに15分から20分です。
おまけに、人事部には、
「家庭の状況を聞くと、人権侵害になる恐れがあるので、聞かないでください」と言われます。
どんな家に育って、どんな躾を受けたのかも分からずに、
人間の評価はできないでしょう。
ここが、面接官の腕の見せ所なのです。

教室の窓から見た新宿方面
受験対話総合研究所では、毎年この時期に、大学生の3者面談を行っています。
ここ2年は、画面を通してでしたが、なかなか難しいものです。
やはり、面接は、対面でなくっちゃね。
■【早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」(通信)】
早稲田大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
コロナの関係で、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。
よろしくお願いいたします。
お休み中! 早稲田大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
早稲田大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■6月 全4回
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで