2022年 9月 29日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 慶応義塾大学の学生のためのアナウンサー養成講座, 慶応義塾大学の学生のための就職対策講座, 慶応義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 慶応義塾大学文学部自主応募制による推薦入学者選考, 慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 慶應義塾大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座, 慶應義塾大学放送研究会, 慶應義塾大学放送研究会の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」, 西村欣也
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、すべての対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

慶応大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
昨年の6月から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を始めました。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに言っておきたいことはありませんか?」です。
今回は、ときどき教室に来てくれて、学生たちに話をしてくれる72歳の医師の先輩が、
昨日、学生たちに話をしてくれた内容の一部を紹介します。

『月と六ペンス』サマセット・モーム
高校生の頃、よく英語の授業で読まされた副読本に、
サマセット・モームの作品集があった。
彼は、作家になる前は、医師をしていた。
『サミング・アップ』という彼のエッセイ集のなかに、
「人間を学ぶ上で、医師の仕事は大いに役立った」と書いてあった。
私が、医学部に進学するきっかけになった一文である。

源兵衛(西早稲田)「また、一杯やろう!」
毎年9月、大学の後期授業がはじまる今の時期に、
恋の問題を抱えた大学生が、よく相談にやってくる。
恋は、お釈迦様でも治せない難病と、昔から言われているから、
医師の私では治せないのだが…

慶應義塾大学の学生たちが使っている辞典
親切にして、大事につきあってきたと思ってきた女性から、
残酷な仕打ちを受けて、愛されていなかったと気づいた男性ほど、哀しいものはない。
サマセット・モームの『月と六ペンス』という作品の中に出てくる言葉を紹介する。
愛してもいない男に、言い寄られるときほど、
女が残酷になれることはない。
学生諸君、文章を書こう。
自分の気持ちを整理したいときに、有効な方法だと思う。
待ってるよ。
■【慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」(通信)】
慶應義塾大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
コロナの関係で、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。
よろしくお願いいたします。
お休み中! 慶應義塾大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
慶應義塾大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■11月(4回)
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで
2022年 9月 22日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」, 早稲田大学アナウンス研究会の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー養成講座, 早稲田大学の学生のためのリーダー養成講座, 早稲田大学の学生のための就職対策講座, 早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学放送研究会の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 西村欣也
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、すべての対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

高瀬川(出雲市内)
昨年の6月から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を始めました。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに言っておきたいことはありませんか?」です。
※こちらの記事は、わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」をご覧ください。
さて、それはさておき、今回は、「閑話休題」をお届けします。

出雲全日本大学選抜駅伝
今年の「出雲全日本大学選抜駅伝」は、10月10日です。
早大競走部のみなさんに、早稲田大学の先輩の「ことば」を贈ります。

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
俵万智さんの『サラダ記念日』の中にありました。
青春と いう字を書いて 横線の 多いことのみ なぜか気になる
出雲の街中を走る早大競走部のみなさんは、この「横線」を、
横断歩道のことだと、思ってもらうとよいかもしれません。

「サラダ記念日」俵万智
一秒も無駄にすることなく、出雲の街を走ろうとする選手。
道路の進行方向を縦に走るランナーの前には、横断歩道が見えてきます。
俵万智さんが、「青春」という文字のなかに見つけた「横線」に当たります。

「わたくしたちのサラダ記念日」俵万智
選手は、この横断歩道(横線)の先で待っている仲間に、タスキをつなぎます。
越えなくてはならない「横線」を、超えるまでは辛いでしょう。
しかし、その「横線」を超えた先で待つ仲間に、タスキをつないだとき、
選手だけが体験できる「幸せ」があるのだと思います。
早大競走部のみなさん、がんばってください!
■【早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」(通信)】
早稲田大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
コロナの関係で、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。
よろしくお願いいたします。
お休み中! 早稲田大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
早稲田大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■10月(4回)
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで
2022年 9月 21日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」, 早稲田大学アナウンス研究会の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー養成講座, 早稲田大学の学生のためのリーダー養成講座, 早稲田大学の学生のための就職対策講座, 早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学放送研究会の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 西村欣也
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、すべての対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
昨年の6月から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を始めました。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに言っておきたいことはありませんか?」です。
※こちらの記事は、わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」をご覧ください。
さて、それはさておき、今回は、「閑話休題」をお届けします。

出雲全日本大学選抜駅伝
今年の「出雲全日本大学選抜駅伝」は、10月10日です。
この後、「全日本大学駅伝対校選手権」「東京箱根間往復大学駅伝」と続きます。

出雲神立通り
学生三大駅伝の初戦です。
下見に、行ってきました。

出雲縁結び空港
選手のみなさんは、夏合宿を終えて、調整に入っていることでしょう。
出雲市内のタクシーの運転手さんも、練習日の選手の送迎準備に入っていました。
運転手さんたちは、「当日よりも、練習日の方が忙しいんだよ」と言っていました。
みなさん、自分の力を出し切って、襷をつないでください。
がんばれ、早大競走部!
■【早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」(通信)】
早稲田大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
コロナの関係で、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。
よろしくお願いいたします。
お休み中! 早稲田大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
早稲田大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■10月(4回)
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで
2022年 9月 14日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 慶応義塾大学の学生のためのアナウンサー養成講座, 慶応義塾大学の学生のための就職対策講座, 慶応義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 慶応義塾大学文学部自主応募制による推薦入学者選考, 慶應義塾大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座, 慶應義塾大学放送研究会, 慶應義塾大学放送研究会の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」, 西村欣也
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、すべての対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

慶応大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
昨年の6月から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を始めました。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに言っておきたいことはありませんか?」です。
今回は、94歳の先輩からいただいたお手紙を紹介します。
以下のような書き出しの文章で、後輩たちに「立ち止まる」ことの大切さを教えてくれました。
ここでは、書き出しだけを…

飛び立つ前の羽田空港の空
子どもの頃から私たちの世代は、
「突撃!」
「前へ進め」
などと、号令を掛けられながら育った。
多少、体の調子が悪くても、とにかく一歩でも二歩でも
寸暇を惜しんで、前進することが、男の美学だと教えられ、
こうした悲しき習性が、いつのまにか、身についてしまった。

20分後、飛行機の窓から。
だから学生時代はもちろんのこと、社会人になっても、
休日を返上し、骨身を削って突き進んできた。
そんな若いころの無理がたたったのか、
4、50代になると、突然死する友人が後を断たなかった。
こういう書き出しです。
今の大学生たちは、すぐに、「結論だけ知りたい」と言います。
どうも、「浅慮」になっているのでないかと気になります。
じっくりと、人生の先輩たちの文章を読んでみましょう。
教わることが、たくさんあります。

学生たちと語り合う喫茶店
「受け止めてみる」ことで、「考える力」を育てる。
先輩方から、一つ一つ教わりながら、考えていきましょう。
学生諸君、また話をしよう!
■【慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」(通信)】
慶應義塾大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
コロナの関係で、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。
よろしくお願いいたします。
お休み中! 慶應義塾大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
慶應義塾大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■10月(4回)
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで
2022年 9月 13日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」, 早稲田大学アナウンス研究会の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー養成講座, 早稲田大学の学生のためのリーダー養成講座, 早稲田大学の学生のための就職対策講座, 早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学放送研究会の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 西村欣也
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、すべての対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

大隈講堂(早稲田大学)
昨年の6月から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を始めました。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに言っておきたいことはありませんか?」です。
※こちらの記事は、わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」をご覧ください。
さて、それはさておき、今回は、「閑話休題」をお届けします。

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
今朝は、早起きをして、大隈講堂まで散歩をしました。
空が、きれいでした。
日中、この場所(早大正門前)で、空を見上げることはありません。
清々しい気持ちになりました。
昔から「早起きは三文の得」と言います。
本当にそうですね。
■【早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」(通信)】
早稲田大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
コロナの関係で、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。
よろしくお願いいたします。
お休み中! 早稲田大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
早稲田大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■10月(4回)
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで
2022年 9月 6日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 日本女子大学「目白祭」, 日本女子大学オープンキャンパス, 日本女子大学の学生のためのアナウンサー・リポーター養成講座, 日本女子大学の学生のための就職対策講座, 日本女子大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 日本女子大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座, 日本女子大学放送研究会, 日本女子大学放送研究会の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 日本女子大学放送研究会の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 日本女子大学教職教育開発センター
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、すべての対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
昨年の6月から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を始めました。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに言っておきたいことはありませんか?」です。
※こちらの記事は、わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」をご覧ください。
さて、それはさておき、今回は、「閑話休題」をお届けします。

千登世橋(学習院大学と日本女子大学の中間にある)
久しぶりに、日本女子大学から、学習院大学に移動したました。
両大学のちょうど真ん中あるのが「千登世橋」。
ここにあったお店で、よく食事をしました。

窓から見えるのは、都電荒川線
ところが、「えっ」
お店が、なくなっていました。

店は空っぽでした。
あまりのショックで、
お店の名前が思い出せません。
■【日本女子大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」(通信)】
日本女子大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
コロナの関係で、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。
よろしくお願いいたします。
お休み中! 日本女子大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
日本女子大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■10月(4回)
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで
2022年 9月 2日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 東京大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」, 東京大学の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 東京大学の学生のための就職対策講座, 東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 東京大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座, 西村欣也
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、すべての対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
昨年の6月から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を始めました。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに言っておきたいことはありませんか?」です。
※こちらの記事は、わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」をご覧ください。
さて、それはさておき、今回は、「閑話休題」をお届けします。

秋学期だ、高く高く、飛びましょう!
最近、テレビを見ると、お酒の席で失敗した話が多い気がします。
大学生のみなさんは、知っているかな?
「酒が沈むと、言葉が浮かぶ」という、ことわざがあります。

志乃ぶ・早稲田
お酒を飲むと、口数が増えます。
お腹の中にしまっておけばよかった「本心」をペラペラしゃべってしまう。
注意してください!
という戒めです。

まずは、表で、お茶をしましょう。
酒席で、つまらない口論をしたり、言わなくていい自慢話をしたり。
「憂」を「招く」ような飲み方は、よくないですね。
お酒とのつきあい方には、人間性が出ます。
声を荒げることなく、穏やかに、微笑みながら、かっこよく飲む先輩を見つけましょう。
どんな分野の先輩も、一流は、お酒の飲み方も、カッコいいものです。
仕事への情熱と自信がそうさせるのでしょう。
大学生諸君、カッコいい大人をめざそう。
みんな、待ってるよ!
■【東京大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」(通信)】
東京大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
コロナの関係で、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。
よろしくお願いいたします。
お休み中! 東京大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
東京大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■10月(4回)
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで
