こんにちは。受験対話総合研究所の平野伸明です。
さて、今年も、大学生の就職活動が本格的に始まりました。
大学生のみなさん、準備は万全でしょうか?
卒業生による業界研究会(東京大学)
受験対話総合研究所では、
大学1年生の4月から、就職活動の準備講座がスタートしています。
ですから、各大学で、就職講座が始まる時期には、
受講生たちは、社会人になるための基礎力を身につけていて、
今日、面接が行われても、採用官を退屈させないだけの力を持っているのです。
たとえば、ある大学生が書いた文章が、付け焼き刃か、
それとも学生が本来持っているものなのかは、
眼力がしっかりしている採用官ならば、簡単に見抜きます。
だからこそ、1年生から、じっくりと自分を磨いていくことが必要なのです。
就職活動、本格始動!(早稲田大学キャリアセンター)
勉強もそこそこ、サークルもそこそこ、バイトもそこそこという
大学生が多いから、
小論文を書かせても、たかし君とよしお君は、大差のない中身です。
面接をしても、入れかわり立ちかわり現れる学生のほとんどが、
似たり寄ったりです。
採用官に、「ああ、またか」と思われないようにするためには、
どうとたらいいと、キミは思いますか?
12月:早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン
●故西村欣也氏 ●元朝日新聞編集委員 ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど
有名選手を取材してきました。
「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を
育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時
に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。
マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の
文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。
【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだマスコミには底力があるのです。
僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。
そこに人生が凝縮されているからです。
僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。
(故西村欣也氏・記)
■12月 添削回数・8回
■個別指導(オンライン) 1回 80分
■費用 スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)
■まずは、お問い合わせください。
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