面接で、自分の可能性を表現する力がないと、社会に参加するチャンスすら失う、厳しい時代です。
「明日、面接をします」と言われても、慌てない準備を急ぎましょう。
内定を勝ち取るためには、確かな響きのある「誠実なことば」が必要です。
あなたは、マニュアル本などにある借り物の表現で、面接を受けようとしていませんか?
社会人になるために必要な、日本語の力を身につけましょう!
大学に入学が決まったその日から、レッスンは始まります!
早稲田の街で20年、早稲田大学の学生の「日本語の力」を育ててきました。
学生ひとり一人に、早稲田大学に入学した時点での「日本語の力」を認識してもらい、社会人になるために必要な「ことばの力」を、就職活動を始める前に、身につけてもらうためのレッスンです。
特に、マスコミ志望者を対象した、『受験対話』独自の「ことば」の訓練法は、テレビ局や新聞社、通信社で、すぐに役立つ力を養成しています。
日本女子大学の学生には、入試問題をもう一度解いてもらいます。
入学試験で、合格レベルとされていた「書き言葉」の能力を出発点として、社会人になるために必要な「日本語の力」を育てていきます。
情報を取捨選択し、正確に判断し、限られた時間の中で、わかりやすく伝えるために、「聞く」という取材力と、「話す」という表現力に重点をおいてレッスンします。
日本女子大学の学生の目標である、自立した聡明な女性になるために、自分の「ことば」を磨いて、第一関門の就職内定を確実なものにします。
大学に進学が決まった内部生は、高校3年の1月から講座が始まります。
大学の入学式までは、「話しことば」の訓練が中心になります。
学習院という心地のよい環境から離れても通用する「外向き」の人間になれるように鍛えます。プライベートなおしゃべりの世界ではなく、改まった場で、目的を持ったコミュニケーションを展開するときに、どうしたら、わかりやすく的確に伝えることができるのかを訓練します。
初等部から学習院で学んできたみなさんの内定を確実なものにします。
大学から学習院に入る学生は、入学式の後に連絡をください。
面接トレーニングセミナー 内定を勝ち取るためのプログラム
自分のことばで的確に答えられるレッスン!
普段から自己表現の訓練をし、どのような質問にも、自分のことばで的確に答えられるようにしておかないと、少なくとも一流といわれる企業やマスコミのような買い手市場型の面接では、歯が立ちません!
この講座では、まず、パブリック・スピーキング(人前での話し方)の基本を勉強します。つまり、「初対面の人に」「短い時間で」「わかりやすく」「効果的に」自分の考えを表現する力をつけます。遠回りに見えるかもしれませんが、結局これが、栄冠を手にする近道なのです!
早稲田大学や慶応義塾大学の附属高校の学生を中心に、指定校推薦やAO入試で大学に合格した学生たちが学ぶ講座です。
国際社会で、外国人と知的に交流できる学生を育てます。
言葉の中に、その人の全知性が凝縮されているとみる外国人は、センスのない会話を時間の無駄とも考えます。
日本の高校生には、「言葉が全てだ!」という緊張感がなく、ごく平凡なセンスのない世間話しかできない子が多いのです。
この「スタート講座」では、まず、異質の者と知的な対話ができる能力を養います。
この講座で勉強していれば、大学の卒業時に、就職で苦労することはありません。
・法律ガイド(ダイヤモンド社)
・今年こそ公務員(自由国民社)
大学1年生の4月から講座は始まります。週に一度のやり取りを続けます。
就職活動の時期には、社会人に必要な日本語が身についています。
エントリーシートや面接で、社会人にふさわしい日本語力があることが、自然な形で伝わります。内定が確実なものになります。
まずは、お問い合わせください!
地方の大学に通う大学生のみなさんは、東京の学生たちが学んでいる、社会人になるための日本語の勉強が、どのようなものなのか気になっていると思います。
この講座は、普段、『受験対話』に通えない大学生に、社会人に必要な日本語の力を身につけてらうための個別の集中講座です。
受講した学生からは、「東京の学生に負ける気がしなくなった!」という声が多く、毎年、第一志望の会社に入る学生が多く出る人気の講座です。
まずは、お問い合わせください!