みなさん、こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
学習院大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
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日本女子大学の学生ための就職準備「日本語」実践講座
お茶の水女子大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
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でおなじみの「受験対話」総合研究所です。
商学部の四年生が、一年生にメッセージ!
今日は、商学部四年生のサトミさんイズミさんが、一年生の「文章クラス」の手伝いに来てくれました。
二人で相談してから、サトミさんが、ゼミでの活動を紹介してくれました。
その後、イズミさんが「文章を書くときの心構え」を教えてくれました。

みなさん、こんにちは。今日は私たちのゼミでどんなことを学び、どんな毎日を過ごしているのかを、わかりやすくお話ししますね。
まず、私たちのゼミのテーマは一言でいうと「経営とは何か」を本気で考えることです。でも、「経営」と聞くと、会社の社長になる人の話だと思っていませんか。実はそれだけではありません。たとえば、サークルをどう運営するか、アルバイト先でどうすればお店がもっと良くなるかを考えることも、立派な「経営」なんです。
ゼミでは、こうした身近なテーマからスタートします。あるとき、こんな課題が出されました。「学食の売上を伸ばすには、どうすればいいか?」。ただの思いつきで答えるのではなく、まずはデータを集めます。どの時間帯に人が多いのか、どのメニューが人気なのかを分析し、仮説を立てます。そして「昼休み直前に軽食を増やせば回転率が上がるのではないか」といったアイデアを考え、シミュレーションで検証するのです。
ここがこのゼミの面白いところです。ただ考えるだけで終わりません。理論を使って考え、それが本当に正しいのかを検証する。いわば「考える」と「試す」を行き来するのです。
さらに面白いのは、扱う内容の幅広さです。古典的な考え方として『論語』のような哲学的な本を読み、「人はどうあるべきか」を考える一方で、最新の経営理論やデータ分析の手法も学びます。少し不思議に感じるかもしれませんが、この両方が大切なのです。なぜなら、経営とは数字だけでなく、人の心も動かすものだからです。
実際に企業と一緒にプロジェクトに取り組む機会もあります。私たちのチームは、文房具の新しい商品を提案するプロジェクトに参加しました。最初は「こんな商品があったらいいな」というアイデアから始まりますが、そこから市場調査を行い、利益が出るかどうかを計算し、企業の方にプレゼンテーションをします。自分たちの考えが現実のビジネスに近づいていく瞬間は、とてもわくわくします。
そしてもう一つ、このゼミの大きな特徴は「自由」であることです。先生は細かく指示を出すのではなく、「自分で考えて、自分で動け」と繰り返し言います。最初は戸惑うかもしれません。でも、自分でテーマを見つけ、自分で調べ、自分で答えを出す経験は、将来どんな道に進んでも必ず役に立つのだと、先輩たちからも教えられています。
振り返ってみると、このゼミでの学びは、まるで振り子のようでした。理論と実践、数字と人の気持ち、正しさと迷い。その間を何度も行き来しながら、少しずつ「経営とは何か」が見えてきます。
一年生のみなさんも、これからさまざまな授業や活動に参加すると思います。その中でぜひ、「なぜだろう?」と考えることを大切にしてください。そして、自分なりの答えを探してみてください。大学は、その挑戦ができる場所です。
みなさんがこれからどんな「経営」を見つけることができるのか、とても楽しみにしています。
私にも、ぜひ教えてくださいね。
イズミさんが、文章を書くときの心構えを教えてくれました!
みなさん、こんにちは。これから文章の勉強を始める大学一年生のみなさんに、今日は「書き始める前の心構え」をお話しします。
文章を書くとき、いきなり立派なテーマを選ぼうとする人がいます。たとえば「戦争」や「社会問題」などですね。たしかに大切なテーマですが、もし自分が実際に体験したり、深く調べていないのであれば、どうしても表面的な内容になってしまいます。すると、どんなに構成を工夫しても、読んでいて心に残る文章にはなりにくいのです。
では、どうすればよいのでしょうか。答えはシンプルです。「自分が本当にわかっていること」から書くことです。たとえば、昨日見た映画でもいいのです。「なぜその映画が面白かったのか」「どの場面が印象に残ったのか」と、自分の体験をもとに考えてみてください。すると、自分の中に一本の「線」が見えてきます。これが「何を書くか」という軸になります。

逆に、「何を書いているのかよくわからない文章」は、この軸がはっきりしていないことが多いのです。書いている本人が迷っていると、その迷いはそのまま文章に表れてしまいます。読者も「結局、何が言いたいのだろう」と感じてしまうのですね。
もう一つ大切なことがあります。それは、「テーマを自分で決める力」です。「何でもいいから書いてください」と言われると、意外と手が止まってしまうものです。そんなときこそ、背伸びをせず、自分にとって身近で具体的なテーマを選びましょう。たとえば「最近うれしかったこと」や「今、夢中になっていること」などで十分です。
文章は、特別なことを書く必要はありません。大切なのは、自分の中で「これを書く」とはっきり決めること。そして、その内容を自分の言葉で丁寧に伝えることです。
最初の一歩は、小さくてかまいません。むしろ、その一歩がしっかりしていることが、よい文章への近道なのです。
6月生 早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削講座」(オンライン)

●故西村欣也氏 ●元朝日新聞編集委員 ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど
有名選手を取材してきました。
「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を
育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時
に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。
マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の
文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。
【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだマスコミには底力があるのです。
僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。
そこに人生が凝縮されているからです。
僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。
(故西村欣也氏・記)
■6月生
■個別指導(オンライン) 1回 80分
■費用 スタート講座 入会金:15000円 月謝22000円(消費税込・教材費含)
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