みなさん、こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
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でおなじみの「受験対話」総合研究所です。
早稲田大学オープンキャンパスでの話
本日、高校生たちと一緒に、早稲田大学のオープンキャンパスを楽しんできました。

大隈講堂で、チアの踊りを見ました。

講師陣が、おじさんばかりなせいか、「あの手の振り方はAKBだ」
「秋元康氏が指導に入っているのではないか」など、勝手な話をしていました。

8月の課題、「聞き書き」についてのアドバイス!
ここからは、8月の課題になっている「聞き書き」のヒントです。
「聞き書き」と聞くと、多くの人は「相手の話をそのまま書き取ること」だと思うかもしれません。しかし、本当に大切なのは、話を聞くことではなく、「どう問いかけるか」にあります。
例えば、おじいさんに「子どもの頃はどんな生活でしたか」と尋ねると、「昔は大変だったよ」という答えが返ってくるかもしれません。でも、そこで終わってしまっては、ありきたりの話しか書けません。
そこで、「どんな遊びが一番楽しかったの?」「子どもの頃、一番忘れられない出来事は何ですか?」「その経験は今の考え方に影響していますか?」などと質問を重ねてみましょう。すると、「近所の川で魚を捕まえたこと」「戦争が終わった日の町の様子」「この経験から一度始めたことは、毎日コツコツと続けるようになったこと」など、教科書には載っていない、その人だけの物語が見えてきます。

私は、聞き書きとは「宝探し」によく似ていると思います。宝物は最初から見えているわけではありません。こちらが「よい質問」というスコップで少しずつ掘り進めることで、相手の心の中に眠っていた思い出や考えが言葉になってくるのです。
今はインターネットで多くの情報を簡単に手に入れられる時代です。しかし、画面を見ているだけでは、本当に知りたいことにはたどり着けません。自分で疑問をもち、「なぜですか」「どうしてそう思ったのか」と問いかける力があってこそ、情報は知識となり、自分自身の成長につながります。
だからこそ、「聞き書き」をするときは、ただ相手の話を待つ人ではなく、「もっと知りたい」という好奇心をもった探検家になってください。相手を大切に思いながら問いを重ねることで、相手も気づかなかった思いが言葉になり、聞き手である皆さんも新しい世界に出会うことができます。聞き書きは、人の話を聞く技術であると同時に、人を理解し、自分自身を成長させる学びでもあるのです。
締め切りは、8月25日です。
みんな、がんばれ!
9月生 早稲田大学の学生のためのジャーナリスト養成講座(オンライン)

●故西村欣也氏 ●元朝日新聞編集委員 ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど
有名選手を取材してきました。
「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を
育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時
に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。
マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の
文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。
【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだマスコミには底力があるのです。
僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。
そこに人生が凝縮されているからです。
僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。
(故西村欣也氏・記)
■9月生
■個別指導(オンライン) 1回 80分
■費用 スタート講座 入会金:15000円 月謝22000円(消費税込・教材費含)
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