2023年 5月 27日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 慶応義塾大学の学生のためのアナウンサー養成講座, 慶応義塾大学の学生のための就職対策講座, 慶応義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 慶応義塾大学文学部自主応募制による推薦入学者選考, 慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 慶應義塾大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座, 慶應義塾大学放送研究会, 慶應義塾大学放送研究会の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」, 西村欣也
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講八
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、すべての対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

慶応大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
4年前から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を続けています。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに伝えておきたいことはありませんか?」です。
今回は、そこからちょっと離れて、授業が終わった後の「放課後」の様子をお届けします。

慶應義塾大学(三田)
慶応義塾大学の学生たちとの授業が終わってから、いつものようにお茶をしました。
話題は、『先輩たちに届けたい言葉』になりました。

現役学生を鍛えます。
いま、テレビで話題になっている、
慶應義塾大学出身のアイドルキャスターと
慶應義塾大学出身の総理秘書官に、後輩から言いたいことが、
次から次に出てきました。
そのあと、
BBCにいて調べてきた学生がいて、大いに盛り上がりました。

福沢さんなら、「何て」言うのかなぁ。
現役学生の「話」を聞いていて、福沢さんもホッとしているのでは…
■【慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」(通信)】
慶応義塾大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
ご面倒をおかけいたします。よろしくお願いいたします。
お休み中! 慶応義塾大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学、東京大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
慶応義塾大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■7月 4回
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで
▼ブログが気に入ったら、クリックして頂けると嬉しいです。
2023年 5月 22日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, WID所沢, WID早稲田, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」, 早稲田大学アナウンス研究会の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー養成講座, 早稲田大学の学生のためのリーダー養成講座, 早稲田大学の学生のための就職対策講座, 早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学放送研究会の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 西村欣也
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講八
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、すべての対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
4年前から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を続けています。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに伝えておきたいことはありませんか?」です。
今回は、そこからちょっと離れて、授業が終わった後の「放課後」の様子をお届けします。

早稲田大学運動部パレード
毎年恒例の早稲田大学運動部の新人パレードがありました。

早稲田大学運動部パレード
パレードが終わってから、いつもの場所に集合しました。
今日の話題は、三菱商事からの「問い」でした。
Q「これまでの学生生活の中で挙げた実績や経験を教えてください」
※部活、サークル、スポーツ、趣味、ボランティア、インターンなどなんでも結構です。

いつもの場所に集合しました。(大隈講堂横)
これから運動部での活動を始める新人たちが、どのようにキャリアをデザインするのか。
就職活動時に、三菱商事の質問にある、学生時代の「実績」と「経験」について、
どのように答えて、自分の大学生活を紹介したいのかという面から、これから
部活動に参加する「姿勢」「態度」「行動」を一度考えてみよう、というのが
本日のおしゃべりのテーマでした。
■【早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」(通信)】
早稲田大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
ご面倒をおかけいたします。よろしくお願いいたします。
お休み中! 早稲田大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学、東京大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
早稲田大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■7月 4回
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
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2023年 5月 21日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, WID所沢, WID早稲田, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」, 早稲田大学アナウンス研究会の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー養成講座, 早稲田大学の学生のためのリーダー養成講座, 早稲田大学の学生のための就職対策講座, 早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学放送研究会の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 西村欣也
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、すべての対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
4年前から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を続けています。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに伝えておきたいことはありませんか?」です。
今回は、そこからちょっと離れて、授業が終わった後の「放課後」の様子をお届けします。

学生からの差し入れです。
今日は、女子学生が、テレビドラマ『ドクターチョコレート』で紹介されたという
チョコレートを買ってきてくれました。
ジャスミンがおいしかった!

散歩するのにいい季節です。
今日は、お天気がよかったので、早稲田大学から徒歩15分コースを
学生たちと歩きました。
今日のテーマは、三井住友海上の「問い」で、
Q「異なる価値観に影響を受けた経験を教えてください」
でした。

早稲田大学から歩いて10分で公園に
就職試験で問われることは、普段の会話の中に取り入れていきます。
様々な学部の、いろいろな学生の意見を聞く。様々な学部の、いろいろな学生の前で話す。
周りにいる大人や親の意見を聞く。周りにいる大人や親の前で話をする。
足りないところは補うために、考えて、行動すればいい。

おしゃべりしながら、ブラブラ歩きました。
就職試験の準備は、特別なことはなく、日々の生活の仕方(会話・活動・
人間関係の築き方)などでほぼ決まります。
「散歩」と「おしゃべり」をうまく活用するといいです。
■【早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」(通信)】
早稲田大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
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お休み中! 早稲田大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学、東京大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
早稲田大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■7月 4回
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
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2023年 5月 15日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, WID所沢, WID早稲田, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」, 早稲田大学アナウンス研究会の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー養成講座, 早稲田大学の学生のためのリーダー養成講座, 早稲田大学の学生のための就職対策講座, 早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学放送研究会の学生のための就職準備「日本語」実践講座
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、すべての対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
4年前から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を続けています。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに伝えておきたいことはありませんか?」です。
今回は、そこからちょっと離れて、授業が終わった後の「放課後」の様子をお届けします。

雨の日の集合場所
ここのところ、雨が続いていますね。
この講座の放課後は、雨の日も歩きます。

雨の日の散歩コース
今日の話題は、電通のエントリーシートに
ある「問い」についてでした。
Q「世の中で使われなくなったねりほ」
Q「大学・大学院在学中に最も達成感のあったこと、最も記憶に残っていること

雨にぬれた大隈さん
Q「コンサルタントになりたいと思う理由について記入して下さい」
もし自分が、マッキンゼーで働きたいのであれば、どのように記入するのか。
そしてその理由は?
講座に参加している全員が、数か月間、考え続けている課題でした。

ここで、おしゃべりを楽しみました。
三四郎池の周りを散歩しながら、またベンチに座ってペットボトルのお茶を
飲みながら、それぞれの学生が、自分の考えてきてた内容を話します。
「ははあ、こんな話し方ではダメなんだ。なるほど、相手はこんな箇所に興味を持つのか」
「私が、こんなにおもしろいと思っているのに、相手はなぜ、おもしろがらないの
だろう」「他人は、ずいぶん違ったところに興味を持つものなんだなぁー」と、
学生たちは、人と話すことで、新たな発見があり、
自分の考え方と文章に磨きをかけます。
■【早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」(通信)】
早稲田大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
ご面倒をおかけいたします。よろしくお願いいたします。
お休み中! 早稲田大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学、東京大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
早稲田大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■7月 4回
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで
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2023年 5月 14日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 東京大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」, 東京大学の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 東京大学の学生のための就職対策講座, 東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 東京大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
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元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
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名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、すべての対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
4年前から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を続けています。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに伝えておきたいことはありませんか?」です。
今回は、そこからちょっと離れて、授業が終わった後の「放課後」の様子をお届けします。

安田講堂(東京大学)
今日の『放課後』は、三四郎池での「散歩」と「おしゃべり」でした。

三四郎池(東京大学)
今日の話題は、マッキンゼー・アンド・カンパニーのエントリーシートに
ある2つの「問い」について。
Q1「大学・大学院在学中の時間の使い方について記入してください」
Q2「コンサルタントになりたいと思う理由について記入して下さい」
もし自分が、マッキンゼーで働きたいのであれば、どのように記入するのか。
そしてその理由は?
講座に参加している全員が、数か月間、考え続けている課題でした。

東京大学の学生たちが引いている辞典
三四郎池の周りを散歩しながら、またベンチに座ってペットボトルのお茶を
飲みながら、それぞれの学生が、自分の考えを話します。
「ははあ、こんな話し方ではダメなんだ。なるほど、相手はこんな箇所に興味を持つのか」
「私が、こんなにおもしろいと思っているのに、相手はなぜ、おもしろがらないの
だろう」「他人は、ずいぶん違ったところに興味を持つものなんだなぁー」と、
学生たちは、人と話すことで、新たな発見があり、
「自分の考え方」と「文章」に磨きをかけます。
■【東京大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」(通信)】
東京大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
ご面倒をおかけいたします。よろしくお願いいたします。
お休み中! 東京大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学、東京大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
東京大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■7月
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで
▼ブログが気に入ったら、クリックして頂けると嬉しいです。
2023年 5月 13日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, WID所沢, WID早稲田, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」, 早稲田大学アナウンス研究会の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー養成講座, 早稲田大学の学生のためのリーダー養成講座, 早稲田大学の学生のための就職対策講座, 早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学放送研究会の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 西村欣也
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、すべての対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
4年前から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を続けています。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに伝えておきたいことはありませんか?」です。
今回は、そこからちょっと離れて、授業が終わった後の「放課後」の様子をお届けします。

早稲田大学の横に新しいお店ができました。
また、学生からの差し入れがありました。
ありがたい。ありがたい。
買ってきてもらったものは、すべてお支払いしているのですが、
店に行かなくても、食べられるというのが、本当にありがたい。

学生からの差し入れです。
今日の放課後は、早稲田の『哲学の道』を歩きながら、
博報堂のエントリーシートの「問い」を考えて、おしゃべりしました。

早稲田の『哲学の道』
Q「あなたは一言で言うと、どんな人ですか?その理由について3つのキーワード
を挙げ、100文字以内であなたの経験を交えながら具体的に説明してください」
このテーマは、盛り上がりました。
「自分の本質」「相手の本質」を、どのように捉えているのか。
普段の「観察力」が試されました。
学生たちは、
「自分との向き合い方」「相手との向き合い方」を学ぶきっかけになりました。
■【早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」(通信)】
早稲田大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
ご面倒をおかけいたします。よろしくお願いいたします。
お休み中! 早稲田大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学、東京大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
早稲田大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■6月 4回
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
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2023年 5月 12日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, WID所沢, WID早稲田, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」, 早稲田大学アナウンス研究会の学生のための「オリンピック取材記者・リポーター養成講座」, 早稲田大学アナウンス研究会の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー養成講座, 早稲田大学の学生のためのリーダー養成講座, 早稲田大学の学生のための就職対策講座, 早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学放送研究会の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 西村欣也
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、すべての対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
4年前から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を続けています。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに伝えておきたいことはありませんか?」です。
今回は、そこからちょっと離れて、授業が終わった後の「放課後」の様子をお届けします。

おしゃべりが大好きな学生たちの居場所です。
この講座の『放課後』は、「散歩」と「おしゃべり」が中心です。
少しだけ紹介します。

早稲田の『哲学の道』
たとえば、今日の放課後の話題は、三菱UFJ銀行のエントリーシートに
ある「問い」についてでした。
Q「あなたの知り合いで、魅力を感じる方について、その理由を述べて下さい」
もし自分が、三菱UFJ銀行で働きたいのであれば、
どのような知り合いを紹介するのか、そしてその理由について、
講座に参加している全員が、この数か月間、考え続けています。

学生たちと語り合うカフェ
散歩の途中やお茶をしながら、それぞれの学生が、自分の考えてきている内容を、
講座の仲間をつかまえて話してきかせる。話しながら、聞いてもらいながら、
原稿をさらにいいものにする。全員がメモ帳を使っています。
大事なのは、話を聞いている相手の顔つきです。
話が目的からずれて、おもしろくなければ、必ず聞き手の顔にでます。
相手のその表情を読みながら、原稿の手直しをするのです。
話をしながら、相手の表情を読むということは、市場調査をしているとも言えます。
原稿をOB・OGに見せて、最終確認するときも同じです。
学生たちには、日々、気づきがあります。成長しています。
■【早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」(通信)】
早稲田大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
ご面倒をおかけいたします。よろしくお願いいたします。
お休み中! 早稲田大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
早稲田大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■6月 4回
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで
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2023年 5月 11日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, WID所沢, WID早稲田, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」, 早稲田大学アナウンス研究会の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー養成講座, 早稲田大学の学生のためのリーダー塾, 早稲田大学の学生のための就職対策講座, 早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学放送研究会の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 西村欣也
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、すべての対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
4年前から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を続けています。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに言っておきたいことはありませんか?」です。
今回は、そこからちょっと離れて、授業後の「放課後」の様子をお届けします。

学生からの差し入れ(初めての味でした)
今週はいいお天気が続いています。
学生からの差し入れで、お昼をすませ、またみんなで散歩に出かけました。

雑司ヶ谷
早稲田から歩いて15分の雑司ヶ谷です。

お茶を楽しみました。(雑司ヶ谷)
お茶をしながらの今日の話題は、
ANAのエントリーシートの「問い」についてでした。
Q「ANAが将来目指すべき企業像とはどのようなものだと思いますか?」
「その中であなたはどのように活躍できると考えていますか?」
株主総会で、株主が社長にする質問のようです。
「社長、株主にわかるように、正確に説明してください!」と。
ANAは、これを大学生に求めるのです。
この講座では、基礎勉強を終えた早稲田大・慶應大・東京大・上智大の
文学部、政治経済学部、経済学部、法学部、文化構想学部、国際教養学部、医学部、
外国語学部、理工学部、薬学部、教育学部、人間科学部、スポーツ科学部、農学部
などに在籍する学生たちが、各学部で学んだ専門知識をもとに大学教員に質問しながら、
ANAを調査し、ANAの将来像を分析し、これから必要となる社員像を考え、
「OB・ОGの原稿内容の確認」を経て、発表し合います。
もう三十年以上続いている「伝統」です。
■【早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」(通信)】
早稲田大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
ご面倒をおかけいたします。よろしくお願いいたします。
お休み中! 早稲田大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
早稲田大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■6月 4回
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
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2023年 5月 9日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 慶応義塾大学の学生のためのアナウンサー養成講座, 慶応義塾大学の学生のための就職対策講座, 慶応義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 慶応義塾大学文学部自主応募制による推薦入学者選考, 慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 慶應義塾大学放送研究会, 慶應義塾大学放送研究会の学生のための「オリンピック取材記者・リポーター養成講座」, 慶應義塾大学放送研究会の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」, 西村欣也
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、すべての対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

慶応大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
4年前から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を続けています。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに言っておきたいことはありませんか?」です。
今回は、「閑話休題」をお届けします。

神田川沿いをゆっくりと歩きました。
今日は、久しぶりに気持ちのいいお天気でした。
午前中で授業が終わった学生たちが集まり、散歩を楽しみました。

小石川後楽園
早稲田大学の仲間たちに、
慶応義塾大学の学生も交じって、水戸黄門様の小石川後楽園まで歩きました。

小石川後楽園
ときどき、このような散歩時間がほしくなります。
歩きながら、頭の中を整理して、頭の中で文章を推敲し、原稿を作り上げます。
特に、就職活動中の学生たちは、ここでの気分転換や頭の整理によって、
内定を勝ち取る「ことば」探しができると好評です。
そんな上級生と1年生がおしゃべりしながら、一緒に歩いている。
彼、彼女たちの間に、何かが、生まれるんです。
気持のいい、春の1日でした。
■【慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」(通信)】
慶応義塾大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
ご面倒をおかけいたします。よろしくお願いいたします。
お休み中! 慶応義塾大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
慶応義塾大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■6月 4回
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
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2023年 4月 20日 カテゴリ: 就職対策ブログ Tags: 「受験対話」総合研究所, WID所沢, WID早稲田, わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」, わせまちマルシェ「閑話休題」, 平野伸明, 早大・慶大・上智大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」, 早稲田大学アナウンス研究会の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー・放送記者養成講座, 早稲田大学の学生のためのアナウンサー養成講座, 早稲田大学の学生のためのリーダー養成講座, 早稲田大学の学生のための就職対策講座, 早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座, 早稲田大学放送研究会の学生のための就職準備「日本語」実践講座
こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京大学の学生のための
「マスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、すべての対面授業はお休みしています。
※添削スタート講座(通信)は開講しています。

春の大隈講堂(早稲田大学)
3年前から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を続けています。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに言っておきたいことはありませんか?」です。
今回は、「閑話休題」をお届けします。

箱根山(早稲田大学文学部の裏)
早稲田大学文学部のキャンパスの裏に『箱根山』があります。
東京23区内の最高峰で、44、6mあります。

箱根山…自主トレーニングの場所
フジテレビが河田町にあった頃、よくここで、『たけちゃんマン』が戦ってました。
今は、早稲田大学の運動部員が自主トレする場所になっています。

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
新入生の勉強会が始まりました。
「入試小論文」と、本物の「論文」の違いがハッキリわかったところで、
先輩たちの「論文」の添削を始めました。
これは、力がつきます。
新入生諸君、がんばろう!
これから、「ことば」の勉強がおもしろくなります!
■【早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」(通信)】
早稲田大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ技術の「贈り物」になるはずです。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
ご面倒をおかけいたします。よろしくお願いいたします。
お休み中! 早稲田大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」!

●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
早稲田大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■6月 4回
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1か月 12000円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
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