みなさん、こんにちは。
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・東京大学・上智大学の学生のための
「マスコミ合格・通信添削スタート講座」を開講しています。
この講座は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・故西村欣也氏との話し合いで生まれました。
西村氏が、病に倒れ亡くなられた後も、西村氏の遺志を継ぎ、「マスコミでいい仕事がしたい」
と考えている大学生たちの「ことばの力」を鍛えています。
※現在、早稲田大学・慶應義塾大学・東京大学・上智大学の学生のための
「マスコミ合格・通信添削スタート講座」が開講しています。
※「添削スタート講座」は、受験対話総合研究所の主席研究員が指導します。
800字の文章を、月に8本書いてもらい、添削指導を行っています。
5年前から、早稲田大学のОB・ОGのみなさんから送られてくる文章の添削を続けています。
テーマは、「先輩のみなさん、いま後輩たちに言っておきたいことはありませんか?」です。
わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」で、紹介しています。
今回は、わせまちマルシェ「閑話休題」をお届けします。
大学の合格を手に入れた、高校生のための「2月スタート・基礎クラス」の講義が
始まりました。
大学は、大学の事情によって、入試問題を作り、採点して、合格者を発表しています。
その「ものさし」とは別に、自分の能力を測る「自分のものさし」を持つことが必要です。
文章を書き、読む。話をして、聞く。
「自分の本当の能力」を知ることから、大学の勉強は始まります。
2月生のみんな、がんばれ!
■【慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」添削スタート講座」(通信)】
慶応義塾大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、お子さんの書いた文章を読んでみて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ「技術の贈り物」になるはずです。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
ご面倒をおかけいたします。よろしくお願いいたします。
1月:早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン
●故西村欣也氏 ●元朝日新聞編集委員 ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど
有名選手を取材してきました。
「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を
育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時
に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。
マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の
文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。
【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだマスコミには底力があるのです。
僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。
そこに人生が凝縮されているからです。
僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。
(故西村欣也氏・記)
■1月 添削回数・8回
■個別指導(オンライン) 1回 80分
■費用 スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)
■まずは、お問い合わせください。
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