日本女子大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

 

こんにちは。
日本女子大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座で
おなじみの受験対話総合研究所です。

 

 

 

日本女子大学オープンキャンパス

 

 

 

受験対話総合研究所では、
5月から、
日本女子大学の新入生を対象にした、
就職準備「日本語」実践講座を開講します。

日本女子大学の新入生のみなさんには信じられないでしょうが、
つい先日も、
「国語は学校で習ってきましたが、日本語を習ったことがないので…」と言って、
受験対話総合研究所を訪ねてきた東京大学の女子学生がいました。

彼女は、自分の人生を決める就職活動という現実にぶつかって、
はたと困惑したと言いました。
未知の人と向き合って、ちゃんと話すための「日本語」を
まだ習ったことがないという焦りを感じたというのです。
この女子学生の気持ちが、私にはよくわかりました

 

日本女子大学の学生たちが引いている辞典

日本女子大学の学生たちが引いている辞典

 

 

この講座では、
日本女子大学の新入生のみなさんを対象に、
「国語」ではなく、社会人になるために必要な
「日本語」の力を身につけてもらいます。

今から、大人と向き合える「ことぱ」を磨いておけば、
一流企業の就職が、とても有利になります。
ゆとりのある大学生活が送れます。

■慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、東京学芸大学などに
AO・推薦入試などで合格の決まっていた高校生たちは
昨年の12月から以下のようなトレーニングを始めています。

●マスコミのほか、大手企業への就職希望者、国家公務員上級試験や
教員試験などを目指そうと考えている高校生が数多く参加し、
社会人に必要な実践的な「ことば」のトレーニングを積んでいます。

●アナウンサーやキャスター、リポーターの仕事に就くことを
夢見る高校生たちは、音声表現の基礎を学んでいます。

※この講座からトレーニングを始めた数多くの先輩たちが、
放送、新聞、出版、広告などのマスコミや
総合商社や金融機関など一流企業(外資系含む)で活躍しています。

【申し込みは、こちらからお願いします】

● 日本女子大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座
https://syuusyoku-taisaku.com/wp2024/contact

● 受験対話総合研究所
http://jukentaiwa.com/contact/index.html

 5月生 募集中! 日本女子大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
5月から、日本女子大学の新入生を対象にした、
就職準備「日本語」実践講座を開講します。
この講座には、
マスコミのほか、総合商社や金融機関への就職希望者、
国家公務員試験や教員採用試験の受験者などが数多く参加し、
実践的な「ことば」の訓練を積んでいきます。
また、アナウンサーやキャスター、リポーターの仕事に就くことを夢見る学生たちは、
音声表現の基本を学びます。
「さすが、日本女子大学の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
■5月  全4回
■時間  1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで

■七月! 早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン

元朝日新聞編集委員故西村欣也氏
元朝日新聞編集委員故西村欣也氏

●故西村欣也氏  ●元朝日新聞編集委員  ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年

●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。

●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)  神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)

●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど

有名選手を取材してきました。

「受験対話」総合研究所では、25年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を

育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時

に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。

マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の

文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。

【西村欣也氏からあなたへのメッセージ】

確かに、今はネット時代と言われています。

トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。

しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。

新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。

まだマスコミには底力があるのです。

僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。

そこに人生が凝縮されているからです。

僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)

マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。

門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。

(西村欣也氏・記)

■4月   添削回数・8回

■個別指導(オンライン)

■費用   スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)

■まずは、お問い合わせください。

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