早稲田大学人間科学部・スポーツ科学部の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 
 

こんにちは。
早稲田大学の新入生のためのスタートアップ「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

 

 

早稲田大学スポーツ科学部卒業式

 

 

受験対話総合研究所では、
5月から、
早稲田大学人間科学部とスポーツ科学部の新入生のための
就職準備「日本語」実践講座を開講します。

 

 

早稲田大学卒業式

 

 

【早稲田大学人間科学部とスポーツ科学部の新入生のみなさんへ】

早稲田大学所沢キャンパス内で、
受験対話総合研究所のポスターを探してください。
そこに、講座のチラシが置いてあります。
まず、そのチラシにある文章を読んで、
あなたの意見を800字以内にまとめて持ってきてください。

※もしチラシの場所がわからなければ、こちらまでお問い合わせください。

→ http://jukentaiwa.com/contact/index.html

この講座では、
早稲田大学人間科学部とスポーツ科学部の学生のみなさんに、
高校まで習ってきた「国語」ではなく、社会人になるために必要な
「日本語の力」を身につけてもらいます。

 

 

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

今から、大人と向き合える「ことば」を磨いておけば、
一流企業への就職が、とても有利になります。
ゆとりのある大学生活が送れます。

※この講座で「ことば」のトレーニングを始めた数多くの
早稲田大学の先輩たちは、
放送、新聞、出版、広告などのマスコミや国家公務員や教員、
また総合商社や金融機関などの一流企業で活躍しています。

■ 【申し込みは、こちらにお願いします】

https://syuusyoku-taisaku.com/contact

※ 今回は、連休明けに開講する講座の案内です。

5月生 募集中! 早稲田大学人間科学部・スポーツ科学部の新入生のための「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
5月から、早稲田大学人間科学部とスポーツ科学部の新入生を対象にした、
就職準備「日本語」スタートアップ講座を開講します。
この講座には、他学部生を対象とした講座と同じように、
マスコミのほか、総合商社や金融機関への就職希望者、
国家公務員試験や教員採用試験の受験者などが数多く参加し、
実践的な「ことば」の訓練を積んでいきます。
また、アナウンサーやキャスター、リポーターの仕事に就くことを夢見る学生たちは、
音声表現の基本を学びます。
「さすが、早稲田大学の学生だ!」と大人を唸らせることができるように
自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
■4月  全4回
■時間  1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで

1月:早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン

元朝日新聞編集委員故西村欣也氏
元朝日新聞編集委員故西村欣也氏

●故西村欣也氏  ●元朝日新聞編集委員  ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年

●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。

●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)  神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)

●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど

有名選手を取材してきました。

「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を

育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時

に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。

マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の

文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。

【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】

確かに、今はネット時代と言われています。

トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。

しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。

新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。

まだマスコミには底力があるのです。

僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。

そこに人生が凝縮されているからです。

僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)

マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。

門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。

(故西村欣也氏・記)

■1月   添削回数・8回

■個別指導(オンライン)  1回 80分

■費用   スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)

■まずは、お問い合わせください。

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