こんにちは。
学習院女子大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。
学習院女子大学卒業式
先日、学習院女子大学の卒業式と学習院女子大学大学院の修了式がありました。
袴姿の女子学生が、カメラを構えた父親をせかして
「早く撮って、早く撮って」と照れながら言っていました。
傍らでお母様が微笑んでいる。
毎年のことですが、女子大学の卒業式には、「幸せ」な気持ちにさせてくれる場面があります。
この娘さんもいつか、卒業式の写真を見ながら、シャッターの押してくれたお父様や
微笑んでいたお母さまの表情を思い出すことがあるのでしょうね。
受験対話総合研究所での「ことば」の勉強は、
社会人になっても続きます。
まずは、時間のあるときに「サロン」に立ち寄って、
先輩たちと一杯やりながら、
社会人1年生の話を聞かせてください。
先輩たちの「ことば」はあたたかいですよ。
疲れたら、おいで。
待ってるよ!
※ 以下は、大学生の「ことばの力」を育てる検定試験の案内です。
大学生の「ことば」を育てる! 大学1年生対象 第1回「ことばの力」検定試験《早稲田会場》
この大学生向け「ことばの力」検定試験は、年中さんから大学卒業までの
18年間一貫教育を行ってきた受験対話総合研究所が実施しています。
私どもには、大学入学後初めて訪ねてきた、国語の成績がよかった、難関
大学(医学部含)の学生たちが多数在籍していました。しかし彼らの実情は、
本物の「ことばの力」を育ててこなかったため、就職活動を始める時期になっ
ても、大人の世界に入っていけない学生が多かったのです。そこで『受験対話』では、
彼らの「ことば」を鍛えることで、一人一人の学生の夢を実現するための
お手伝いを20年行ってきました。この経験を踏まえて検定試験では、試
験問題の正解を当てることではなく、大学時代に、この「ことば」を心に
刻んでおくと、人生がとても楽しく充実したものになり、キミ自身が輝き
ますという、「言葉の楽しさ」を知ることのできる問題を出題しています。
「就職面接で、 四十代、五十代の人事担当者と、実のある対話ができた」と
喜びの声が多いことも特徴です。昨年までの大学生に欠けていた能力を踏まえ、
大学時代に身につけておきたい「ことば」に出会ってもらいます。
大学生活と卒業後の人生を
考えたいという全国の大学生にお薦めの試験です。
●受験料:4500円(税込)
お問い合わせ、お申し込みはこちらまで
HP:大学生の「ことば」を育てる受験対話総合研究所
TEL:03-3203-0215
1月:慶應義塾大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン
●故西村欣也氏 ●元朝日新聞編集委員 ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど
有名選手を取材してきました。
「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を
育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時
に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。
マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の
文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。慶應義塾大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。
【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだマスコミには底力があるのです。
僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。
そこに人生が凝縮されているからです。
僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。
(故西村欣也氏・記)
■1月 添削回数・8回
■個別指導(オンライン) 1回 80分
■費用 スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)
■まずは、お問い合わせください。
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