学習院女子中等科学校説明会

 
 

 

こんにちは。

学習院女子大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの

受験対話総合研究所です。

 

 

学習院女子中等科学校説明会

学習院女子中等科学校説明会

 

 

受験対話総合研究所では、

学習院女子大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座の

9月生を募集しています。  8月生は満員になりました。

 

昨日、学習院女子中等科の学校説明会がありました。

その後、受験対話総合研究所を訪ねて来てくださった

お父さま、お母さまに、

「レポートを書いてください」という入会試験をしました。

 

何で、子どものために、親に文章を書かせるのか?

大学生のみなさんは、不思議に思うでしょう。

 

これは、キミたちも、自分のことを考えればわかるのです。

学校や塾でどんなにお勉強したとしても、

キミたちの「人間性」や「教養」は、

親御さんからもらったものがほとんどなのです。

 

つまり、「親」を見れば、「子」のことがわかる。

特に、文章を書いてもらうと、

親御さんの「人間性」や「教養」がよくわかります。

 

だから、受験対話総合研究所では、

大学生に、文章を書かせているのです。

キミたちが親になり、自分の子どもを育てるときの「親力」を鍛えておきたいからです。

※ 最近は、結婚しない人も多いから、余計なお世話かもしれませんが…

 

就職がうまくいくのは、当たり前です。

私たちは、キミたちが親になり、子どもを育てるときのことまで

考えて授業をしてるのです。

 

わかるかなぁー

 

※ 第1回 大学生の「ことば」を育てる検定試験は終了しました。

  第2回、7月の募集は終了しました。

 

 9月生  募集中!  学習院女子大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
9月から、学習院女子大学の1年生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。
「さすが、学習院女子の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
■9月  全4回
■時間  1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで

1月:早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン

元朝日新聞編集委員故西村欣也氏
元朝日新聞編集委員故西村欣也氏

●故西村欣也氏  ●元朝日新聞編集委員  ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年

●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。

●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)  神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)

●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど

有名選手を取材してきました。

「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を

育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時

に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。

マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の

文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。

【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】

確かに、今はネット時代と言われています。

トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。

しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。

新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。

まだマスコミには底力があるのです。

僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。

そこに人生が凝縮されているからです。

僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)

マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。

門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。

(故西村欣也氏・記)

■1月   添削回数・8回

■個別指導(オンライン)  1回 80分

■費用   スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)

■まずは、お問い合わせください。

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