こんにちは。
大学生の就職指導でおなじみの
受験対話総合研究所です。
今年も、早稲田大学の入学試験が始まります。
受験対話総合研究所では、
すでに、AO入試や推薦入試で入学を決めた高校生や
附属高校の学生たちが、
社会人になるために必要な「日本語」の勉強を始めています。
高校生たちは、言います。
「今まで、国語は習ってきたけれど、日本語はまだ習ってなかった。
だから…」
たとえば、これまでは、大人に何か聞かれても、
「別に」「そんなところです」と、つぶやいていればよかった。
ペーパーテストさえできれば、優等生でいられたのです。
ところが、次(就職)は、そうはいかない。
大事な人生を左右する、就職のエントリーシートや面接で、
未知の人の心に届く文章をちゃんと書かないといけない。
また、未知の人と向き合って、ちゃんと話さなければならない。
みなさんは、この「ちゃんと書く」「ちゃんと話す」とは、
どうすることなのか、わかりますか?
きっと、「ちゃんと」の中身も教わってないだろうし、
その技術も教えてもらってない学生がほとんどでしょう。
大学の入学が決まっている学生たちは、
次の目標に向けて、もう勉強を始めています。
2月の本試験で合格を決める学生さんも
合格発表があったら、
受験対話総合研究所にご連絡ください。
次の試験が、あなたの人生を大きく左右します。
準備の開始は、早めの方が、ぜったいに有利なのです!
1月:早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン
●故西村欣也氏 ●元朝日新聞編集委員 ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど
有名選手を取材してきました。
「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を
育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時
に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。
マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の
文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。
【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだマスコミには底力があるのです。
僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。
そこに人生が凝縮されているからです。
僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。
(故西村欣也氏・記)
■1月 添削回数・8回
■個別指導(オンライン) 1回 80分
■費用 スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)
■まずは、お問い合わせください。
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