こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。
受験対話総合研究所では、
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・スタート添削講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
※現在は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」が開講しています。
スタート講座は、受験対話総合研究所の主席研究員が担当します。
学生たちに、基礎的な勉強をしてもらってから、西村氏の指導を受けてもらいます。
「選挙活動」が始まりました。
大学の放送研究会やアナウンス研究会の学生たちは、
「ウグイス」のバイトで大忙しだと思います。
このバイトは、君たちにとって、大人を観察する、絶好の機会になります。
また、選挙活動というのは、候補者にとっては、就職活動です。
君たちが、就職活動をするときの参考になります。
早稲田大学は、学生たちに、以下のように教えています。
「世界が間違いを犯そうとするとき、君は、それを止める言葉を持てるか」
「その言葉に責任を持て」
「早稲田は、その言葉を学ぶ場だ」と。
■「ウグイス」のバイトで、大人を観察するポイント
①君が「ウグイス」をする候補者のポスターを見て、何か感じることはないか。
言葉にしてみよう!
②キミに与えられた、「ウグイス」の原稿を読んで、何か思うことはないか。
言葉にしてみよう! ※原稿の意味の確認をとりましたか?
スピーカーから有権者に届けられる言葉に、君は、責任が取れますか?
②について
テレビを見ていて、原稿の内容(意味)を理解していないアナウンサーの
読みを聞かされている視聴者は、情けないなと思ったことがあるでしょう。
ちゃんと聞いている人には、しゃべり手の理解度が、透けて見えるのです。
③君が「ウグイス」をしている候補者は、有権者から信用してもらえる人物ですか?
この地域のために、いま何をしなければならないのか、よくわかっているか。
公約を実行し、有権者に説明する。実行できなければ責任を取る。
そんな人物だろうか。
「この候補者は、自分の言葉に責任を取る人ですか?」と
選挙事務所で、候補者を応援している大人たちに聞いてみるといい。
責任を取った具体例がちゃんと出てきて、それを聞いた君が、納得できるかどうか
を確かめてください。
なぜ、こんなことを聞くのか。
早稲田大学が、「言葉に責任を持て」と学生に教えているからです。
まずは、目の前にいる大人が、責任を持って仕事をする人間なのかどうか、
責任を取ってきた人間なのかどうかを見極められる力をつけるのです。
まず、ここまで、やってみよう。
自分を磨きたいと思っている早稲田大学の新入生のみんな、待ってるよ!
■【早稲田大学の学生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」】
早稲田大学にお子さんを通わせているお父様、お母様。
お子さんの話を聞いていて、
「ウチの子、『自分のことば』としての日本語と、格闘したことがないのではないか?」
と思ったら、ぜひ、この講座の受講を勧めてあげてください。
社会人になるお子さんに、これから一番役に立つ「贈り物」になるはずです。
NHK、テレビ朝日、日本テレビ、TBS、フジテレビ、
朝日新聞社、読売新聞社、毎日新聞社、新潮社、集英社、講談社
電通、博報堂などマスコミで、「いい仕事がしたい」と思っている
早稲田大学の学生、集まれ!
■[教材]
① 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 西村欣也著
② 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書) 西村欣也著
■[場所]
・西早稲田(新宿区)
■[時間]
・120分
■[受講料] スタート講座 1回 2500円(消費別・テキスト代込み)
■【早稲田大学にお子さんが通っているご父兄の方々へ】
今の大学生たちは、ほとんど新聞を読んできていないと思います。
(読んでいたとしても、「何を」「どのように」読んでいたのかが問題です)
きっと学生たちは、朝日新聞で20年続いた、署名入り人気コラム『EYE 西村欣也』
のことも知らないでしょう。お子さんに、この講座への参加を勧められるのは、
新聞を読んでこられた、お父様、お母様しかいません。
お子さんが普段話している内容を聞いて、少しでも「不安」を感じることが
あったら、この講座の受講を勧めてあげてください。
大学生たちが、これまで育ててこなかった能力を育てるのも、この講座の目的です。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
授業中は、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。
よろしくお願いいたします。
1月:早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン
●故西村欣也氏 ●元朝日新聞編集委員 ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど
有名選手を取材してきました。
「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を
育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時
に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。
マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の
文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。
【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだマスコミには底力があるのです。
僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。
そこに人生が凝縮されているからです。
僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。
(故西村欣也氏・記)
■1月 添削回数・8回
■個別指導(オンライン) 1回 80分
■費用 スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)
■まずは、お問い合わせください。
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