わせまちマルシェ「閑話休題」(124)

みなさん、こんにちは。

日本女子大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

お茶の水女子大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

でおなじみの「受験対話」総合研究所です。

目次

散歩が楽しい季節になりました。

今日は、気持ちのいい日だったので、教室の裏にある遊歩道を

学生たちと散歩しました。

高校生の「選挙権」についての勉強会

散歩をしながら、大学生たちと話をしたのは、今週末にある

高校生のための「選挙」の勉強会についてでした。

高校生が「選挙」について学びます。
高校生が「選挙」について学びます。

これまで勉強会に参加してくれた高校生たちが言ったのは、

「選挙について、全然考えてこなかったし、調べもしなかった」

「選挙って、何なのか。ぜんぜん知らなかった」

「確かに、選挙って、そういうことですよね。でも、誰も教えてくれなかった」

という感想が多かったのです。

高校生が、大学生といっしょに活動して学ぶ「選挙」

日本は、全然勉強していない子どもたちに、選挙権を与えてしまっています。

慶応大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶応大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

みなさんの周りに、ちゃんと勉強してから、選挙に行っている大人はいますか?

もしいたら、その人は、どのような勉強をしているのか、教わるといい。

高校生も大学生も、やるべきことが、たくさんあります。

高校生のみなさん、大学生といっしょに活動しましょう。

大学に提出する、「志望理由書」や「活動報告書」「面接対策」にもなります。

■七月! 早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン

元朝日新聞編集委員故西村欣也氏
元朝日新聞編集委員故西村欣也氏

●故西村欣也氏  ●元朝日新聞編集委員  ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年

●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。

●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)  神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)

●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど

有名選手を取材してきました。

「受験対話」総合研究所では、25年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を

育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時

に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。

マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の

文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。

【西村欣也氏からあなたへのメッセージ】

確かに、今はネット時代と言われています。

トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。

しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。

新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。

まだマスコミには底力があるのです。

僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。

そこに人生が凝縮されているからです。

僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)

マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。

門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。

(西村欣也氏・記)

■4月   添削回数・8回

■個別指導(オンライン)

■費用   スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)

■まずは、お問い合わせください。

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