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日本女子大学の学生ための就職準備「日本語」実践講座
お茶の水女子大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの「受験対話」総合研究所です。
文学部の学生のための就職準備「日本語」実践講座での話!
今日は、文学部の学生のための「文章クラス」に、心理学を研究している院生のナミさんが手伝いに来てくれました。
ナミさんの普段の活動と、「文章クラス」で一年生が書いた文章を読んでいて気がついた「誤字」についての
話をしてくれました。

みなさんは、「心理学の研究」と聞くと、難しい実験やデータ分析を思い浮かべるかもしれません。でも、私が大学院で取り組んでいる研究は、とても身近な人の営みから始まっています。
私が所属している研究室では、発達行動学という分野から、人がどのように他者と関わり、支え合って生きてきたのかを考えています。たとえば、東日本大震災のあと、私は関東に避難してきた家族を支援する活動を行ってきました。その一つが、被災した子どもたちと埼玉の子どもたちが一緒になって人形劇団をつくり、舞台に立つという取り組みです。
最初は少し緊張していた子どもたちも、練習を重ねるうちに役を教え合ったり、小道具を直してあげたりするようになります。本番が終わったあと、「また一緒にやりたいね」と笑顔で話す姿を見て、私は強く心を動かされました。ここには、支援する人とされる人という一方通行の関係ではなく、人と人がつながる力があると感じたからです。
この経験から私は、「なぜ人は他者を支えようとするのだろう?」という疑問を持ちました。調べていくと、進化生物学では、人間が協力し合う背景には子育てのあり方があると考えられていることを知りました。人は一人では子どもを育てられないからこそ、他者を信頼し、助け合う社会をつくってきたのです。
現在は、支援活動に関わる大人へのインタビューと並行して、保育園の1歳児クラスでの行動観察も行っています。たとえば、転んだ友だちにそっとおもちゃを差し出す姿。そこには、人が生まれながらにもつ「支え合いの芽」が見えます。
心理学の研究は、人の弱さだけでなく、人のやさしさや強さを見つめる学問です。大学で学ぶことで、みなさんの身近な世界も、少し違って見えてくるかもしれません。
「誤字」に注意をしてください!
大学一年生の書く文章に「誤字」の多いことは、彼らの答案やレポートを見る機会が多くある院生たちが、
等しく嘆声を発するもので、私もこの「文章クラス」でそのことを経験しています。
ただし、私自身がときたま「誤り」をやるので、「誤字」についてはあまり偉そうなことは言えません。
活字になった自分の文章を読みながら、校閲の人が直してくれたのに気がついて、
アッと赤面することが、よくあるのです。

だから、私は、学部生の文章の「誤字」について比較的寛大なのです。
とはいえ、「誤字」は、文章における初歩的な間違いですから、大学では、もちろんマイナス点になりますが、
瞬間的な思い違いで「誤字」を書く場合もあるのだし、一字の「誤字」よりも、
全体の文章の出来、不出来のほうが重要だと、私は思うのです。
しかし大学では、多くの人が、「誤字」を目の敵のようにしています。
一字でも「誤字」があると、ドカッと減点する先生もいらっしゃるので、
やはり「誤字」には気をつけねばなりません。
そんなわけで私は、学部生の「誤字」に同情するものですが、私が同情しても仕方ありません。
私からの忠告としては、「漢字が思い出せなかったら、『ひらがな』で書きましょう。
『誤字』を書くよりは、その方がましです」ということです。
とはいっても、当の学生が、「誤字」を「正字」と信じて書いている場合は、どうにもなりません。
「誤字」については、まだまだ話したいことがたくさんあるので、またお話します。
一年生のみなさん、がんばってください!
3月生:慶應義塾大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン

●故西村欣也氏 ●元朝日新聞編集委員 ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど
有名選手を取材してきました。
「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を
育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時
に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。
マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の
文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。慶應義塾大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。
【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだマスコミには底力があるのです。
僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。
そこに人生が凝縮されているからです。
僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。
(故西村欣也氏・記)
■2月生
■個別指導(オンライン) 1回 80分
■費用 スタート講座 入会金:15000円 月謝22000円(消費税込・教材費含)
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