早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
学習院大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の学生ための就職準備「日本語」実践講座
日本女子大学の学生ための就職準備「日本語」実践講座
お茶の水女子大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの「受験対話」総合研究所です。
文学部の一年生のための就職準備「日本語」実践講座での話!
今日は、文学部一年生の「文章クラス」に、文学部4年生のハル先輩が手伝いにきてくれました。
ゼミの話と、本の原稿を執筆していた教授の手伝いをした話を聞かせてくれました。

皆さん、今日は「メディアと言語の研究ゼミ」のお話をしますね。このゼミの人数は多く、文学部の中でも最大級です。それがこのゼミの大きな魅力でもあるのです。
さて、「メディアと言語」と聞くと、少し難しく感じるかもしれませんね。でも、実は私たちの毎日の生活そのものが研究対象なんです。たとえばテレビのニュース、駅に貼ってある広告、スマートフォンのSNS、漫画や映画。これらはすべて「メディア」です。そしてそこには必ず「言葉」があります。
たとえば、なぜ広告のキャッチコピーは短いのに心に残るのでしょうか。なぜ若者言葉や略語は、あっという間に広がるのでしょうか。「り」だけで「了解」を意味したり、絵文字一つで気持ちを伝えたりしますよね。言葉は時代や地域によって形を変えながら、人と人をつないでいるのです。こうした変化の理由を探るのが、このゼミの面白さです。
卒業論文のテーマは本当に自由です。ある先輩は「ヒット商品のキャッチコピーの共通点」を分析しましたし、別の先輩は「教科書の言葉づかいが子どもに与える影響」を研究しました。自分の「気になる」をそのまま研究にできるのが、このゼミの特徴なのです。
私自身は、「非言語コミュニケーションとメディアリテラシー」をテーマにしています。人は言葉だけでなく、表情や声のトーン、身ぶり手ぶりといった“言葉以外”の要素からも多くの情報を受け取っています。たとえば、同じ「大丈夫」という言葉でも、笑顔で言うのと、目をそらして言うのとでは、印象が違いますよね。アンケート調査や海外の研究論文を読み進める中で、非言語の影響の大きさに気づきました。教授からは「英語の先行研究を自分で翻訳し、内容を確かめてみましょう」と助言をいただき、じっくり向き合っているところです。
ゼミでは、研究の進み具合を発表し合い、グループで議論します。学生の数が多いからこそ、まったく違うテーマの発表を聞けます。「そんな視点があったのか」と刺激を受けることもしばしばです。教授は「ゼミは学生が主役」とおっしゃいます。だからこそ、自分で考え、自分で発信する力が自然と身につきます。
さらに、合宿や懇親会、OB・OGとの交流も盛んです。横のつながりだけでなく、縦のつながりも強い。研究だけでなく、人との出会いも大きな財産になります。
メディアと言語は、社会を映す鏡です。みなさんが毎日使っている言葉の中に、研究の種は無数にあります。ぜひ一緒に、その「身近な不思議」を探ってみませんか。
教授が出版する本の手伝いに呼んでもらいました。
私は、教授がはじめて新書を出版するときに、お手伝いに呼んでもらったことがあります。
タイトルをはじめとして、原稿の内容は、教授が言いたいことを「言い切る」形で書かれていました。
やはり、思い切って言い切った文章というものは、強いと思いました。
「よくぞ言い切ってくれた」と感じる読者もいると思いますし、
有名な大学教授が一般向けに書いた本ですから、
「普段から自分が考えていたことに、お墨付きを与えてくれた」と思う読者もいるでしょう。

言いたいことは、はっきり言う。でも、表現の仕方にゆとりをもたせたり、
反対意見を持つ人へ「配慮」を行き届かせたりすることで、多くの読者に受け入れられる。
結果として、自分の言いたいことが伝わる、ということなのだと教わりました。
インパクトのある文章を書くにあたっては、「自分は何を主張したいのか」を把握しておく
ことは欠かせません。もう少し、踏み込んで言えば、「自分がどうしても譲れないところ」を
明確にしておく。そうすることで、特に気負った激しい書き方をしなくても、
自然と「ここはこうだ」と言い切ることができる。これも、教授のお手伝いをしていて私が学んだことです。
でも、学生である私は、「言い切る」ことができるのか。私には抵抗があります。
だから、書く前に専門家の話を聞いても、それを鵜呑みにして、自分の原稿で「言い切る」形で
書くことは、ほとんどしません。自分自身の見識とか感性に照らして、
「これはおかしいな」と感じたり、「これは素晴らしい」と感じた場合は、
「私が、そう思ってしまったんだから、どこかに不快に思う人もいるかもしれないけれど、
書かせてちょうだい」と意思を通します。その場合も、「言い切る」ことはしません。
この「文章クラス」で学んでいると、いろいろ経験できたり、学べる機会が増えます。
一年生のみなさん、しっかり自分を鍛えてください。
4月生:慶應義塾大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン

●故西村欣也氏 ●元朝日新聞編集委員 ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど
有名選手を取材してきました。
「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を
育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時
に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。
マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の
文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。慶應義塾大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。
【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだマスコミには底力があるのです。
僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。
そこに人生が凝縮されているからです。
僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。
(故西村欣也氏・記)
■4月生
■個別指導(オンライン) 1回 80分
■費用 スタート講座 入会金:15000円 月謝22000円(消費税込・教材費含)
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