早稲田実業学校入学式

早稲田実業学校入学式

こんにちは。
お茶の水女子大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。

先日、早稲田実業学校の入学式がありました。
早稲田大学の学生になる道は、複数用意されています。
早稲田実業学校に入学するのも、確立の高い一つの道です。

ただし、実業学校の学生も
人気学部を選択するときには、
全国の高校生と戦える「実力」が必要になります。

しかし、それだけでは、実業学校に入った意味がありません。

早稲田大学に進学する席を確実に確保しつつ、
大学で、リーダーになる実力と、
社会貢献につなげる力を身につけていけるのが
早稲田実業学校の学生です。

「自分のテーマ」を見つけられるような学生生活を、ぜひ送ってくださいね!
■□■□■□■□■□■ 【がんばれ、日本語検定!】 □■□■□■□■□■
● お茶の水女子大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座

※  4月生は、締め切りました。
現在、5月生を受け付けています。

■ 【申し込みは、こちらからお願いします】

● お茶の水女子大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座
https://syuusyoku-taisaku.com/wp2024/contact

● 受験対話総合研究所 [AO・推薦入試合格者のための就職準備「日本語」実践講座]
http://jukentaiwa.com/contact/index.html

● 小学校受験用の「家庭で学べる教材カード」
http://ojuken-taisaku-blog.com/items

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

11月:東京大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン

元朝日新聞編集委員故西村欣也氏
元朝日新聞編集委員故西村欣也氏

●故西村欣也氏  ●元朝日新聞編集委員  ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年

●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。

●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)  神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)

●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど

有名選手を取材してきました。

「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を

育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時

に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。

マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の

文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。東京大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。

【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】

確かに、今はネット時代と言われています。

トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。

しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。

新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。

まだマスコミには底力があるのです。

僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。

そこに人生が凝縮されているからです。

僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)

マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。

門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。

(故西村欣也氏・記)

■11月   添削回数・8回

■個別指導(オンライン)  1回 80分

■費用   スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)

■まずは、お問い合わせください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次