こんにちは。
日本大学芸術学部放送学科AO入試合格者(アナウンサー志望者)
のための就職準備「日本語」実践講座でおなじみの
受験対話総合研究所です。
受験対話総合研究所では、
日本大学芸術学部放送学科AO入試合格者(アナウンサー志望者)
のための就職準備「日本語」実践講座の
7月生を募集しています。 6月生は満員になりました。
今日は、日本大学芸術学部放送学科の新入生クラスに、
現在も受験対話総合研究所で「ことば」を学んでる
キー局のアナウンサーの先輩が来てくれました。
彼女が教室に入ってくるなり、教室の空気が変わりました。
毎日テレビで見ている人が、目の前にあらわれたときの
学生たちの驚きとどよめきに、私の方がビックリ!
彼女は、言いました。
「いまだ修行中の身です。ことばの使い方に、わからないことがたくさんあります」
と、今も毎日「ことば」の勉強を続けていること話してくれました。
また、
「どういうしゃべりが、アナウンサーらしいかなんて考えなくていい。それよりも…」
「新人研修では、~」
「現場から、生中継をするようになってはじめて~」
「私は、どんなアナウンサーになりたいかと聞かれたら、~と答えることにしています」
など、アナウンサー試験を受ける学生たちに役立つ話をしてくれました。
授業の後、歩いて5分のところにあるホテルに移動して、
みんなで、おしゃべりを楽しみました。
新入生のみなさん、しっかり「ことば」を磨き、
先輩に続いて、まずは希望する局に入ってください!
7月生 日本大学芸術学部放送学科の新入生のための就職準備「日本語」実践講座!
大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
7月から、日芸放送学科の新入生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
7月から、日芸放送学科の新入生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。
「さすが、日芸放送学科の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
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