こんにちは。
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
慶応義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
上智大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの受験対話総合研究所です。
![元朝日新聞編集委員 西村欣也氏](https://syuusyoku-taisaku.com/wp2024/wp-content/uploads/713d2b51cbddba9199ee6a1533c094df.jpg)
元朝日新聞編集委員 西村欣也氏
受験対話総合研究所では、10月から、
早稲田大学・慶応義塾大学・上智大学の学生のための
「西村欣也のマスコミ合格・添削スタート講座」を開講しました。
講師は、「朝日新聞に西村あり」と言われた、
名コラムニストの元朝日新聞編集委員・西村欣也氏です。
西村氏が、「デスク」になり、
キミの文章を添削して、マスコミ合格へと導きます。
これまで、受験対話総合研究所で学んだ大学生たちの評判は、とてもよかった。
ある有名企業の元社長からいただいた言葉です。
「定期採用で100人採用したとする。できる社員になるのは、上の10人。
採用ミスで採っちゃったのが、下の10人。あとの80人は…
『受験対話』で学んできた学生は、上の10人に入ってくる」と。
なぜ、優秀な学生を育てることができたのか。秘密はどこにあったのか?
実は教材にありました。
私たちの師匠である、「話しことば教育」の第一人者であった元NHKアナウンサーから教わった、
朝日新聞の看板コラム『EYE 西村欣也』を20年以上使ってきたからです。
![早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座](https://syuusyoku-taisaku.com/wp2024/wp-content/uploads/DSCF2573-4-300x225.jpg)
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
これは、大学生を、優秀な社会人に成長させる、魔法の文章です。
学生たちの「問題意識」「観察力」「考える力」「表現力」「想像力」「創造力」
を育てるのに最高の教材なのです。
『EYE 西村欣也』を教材にして、学んだ学生の書いた文章を読んだ
有名企業の方々から、
「この学生に会って、話をしてみたい」とメールが来ます。
もちろん学生たちは、『受験対話』で「話しことば」の訓練も受けていますから、
実際に会って話してみると、「こいつは、おもしろい学生だ」と、
信頼を勝ち得て帰ってきます。
この20年間の活動の成果が、西村氏の耳に入り、今回の講座を開講することになりました。
![慶応大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座](https://syuusyoku-taisaku.com/wp2024/wp-content/uploads/DSCF5142-300x225.jpg)
慶応大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
思想家、内田樹氏の著書『街場のメディア』に、
「マスメディア凋落の最大の原因は、
インターネットよりもマスメディア自身の端的に言えば
ジャーナリストの力が落ちたことにある」とあります。
また、作家、城山三郎さんは、次のように言っていました。
「1つの分野だけが劣化することはない。日本は全体が劣化したのだ」と。
早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の学生さん、
キミたちは、この二人の「ことば」をどのように受けとめますか?
東京オリンピックが近づいてきました。
マスコミは、スポーツに強い学生が欲しくなります。
『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の指導を直接受けて、
鍛えられ、育てられた大勢の学生たちが、
アナウンサーや記者になり、東京オリンピックを取材をして、
読者や視聴者に、「おもしろい!」と言ってもらえる記事やリポートを
届けられるように、「キミのことば」を徹底的に鍛えます。
![早稲田・慶応・上智大学の先輩たちが使っていた辞書](https://syuusyoku-taisaku.com/wp2024/wp-content/uploads/DSCF5307-3-300x225.jpg)
早稲田・慶応・上智大学の先輩たちが使っていた辞書
NHK、テレビ朝日、日本テレビ、TBS、フジテレビ、
朝日新聞社、読売新聞社、毎日新聞社、新潮社、集英社、講談社
電通、博報堂などマスコミで、
「いい仕事がしたい」と思っている学生諸君、集まれ!
■[教材]
① 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 西村欣也著
② 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書) 西村欣也著
■[場所]
・西早稲田(新宿区)
■[受講料] スタート講座 1回 2500円(消費別・テキスト代込み)
※詳細は、後日、このページでお知らせします。
※【早大・慶大・上智大学生のご父兄の方々へ】
今の大学生たちは、ほとんど新聞を読んできていないと思います。
(読んできていても、「何を」「どのように」読んできたのかが問題です)
きっと、朝日新聞で20年続いた、署名入り人気コラム『EYE 西村欣也』
のことも知らないでしょう。お子様に、この講座への参加を勧められるのは、
新聞を読んでこられた、お父様、お母様しかいません。
お子様が普段話している内容を聞いて、少しでも「不安」を感じることが
あったら、この講座の受講を勧めてあげてください。
大学生たちが、今まで、鍛えてこなかった能力を磨くのも、この講座の目的です。
※【大学の就職部(キャリアセンター)及び、高校の進路指導の先生方へ】
講演や講座の依頼、お問い合わせは、メールでお願いいたします。
授業中は、電話での対応が難しいので、ご面倒をおかけいたします。
よろしくお願いいたします。
11月生 早大・慶大・上智大生のための「西村欣也のマスコミ合格・添削講座」!
●講師 西村欣也
●元朝日新聞編集委員
●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に署名入り記事「EYE 西村欣也」を
1996年4月2日から2016年2月27日まで
20年間執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)
神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長島茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど有名選手を取材してきました。
受験対話総合研究所では、20年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を育ててきました。今回の講座では、「書きことば」を西村欣也氏が担当し、「話しことば」は受験対話総合研究所の講師が担当します。「自分のことば」を育てる努力を続けると、キミの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「この学生に会って、話をしてみたい」と連絡が来ます。
マスコミをはじめ一流企業の採用担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、今回の講座では、『受験対話』のノウハウと西村欣也氏の経験を合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の学生さん、楽しみにしていてください。
《西村欣也氏からあなたへのメッセージ》
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。
CNNなどもトランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだ、マスコミには底力があるのです。
僕は主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。そこに人生が凝縮されているからです。
僕は朝日新聞で長年小論文の採点や面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に書く力が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。(西村欣也・記)
早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の学生さんにお会い出来るのを楽しみしています。
■11月 全3回
■時間 1回 120分
■場所 西早稲田(新宿区)
■費用 スタート講座 1回 2500円(消費税別、テキスト代込)
詳しくは、このページでお知らせいたします。
まずは、お問合わせ、お申し込みください。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで
■七月! 早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン
![元朝日新聞編集委員故西村欣也氏](https://taisaku.studio-katze.jp/wp/wp-content/uploads/asahi-nishimura.jpg)
●故西村欣也氏 ●元朝日新聞編集委員 ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど
有名選手を取材してきました。
「受験対話」総合研究所では、25年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を
育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時
に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。
マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の
文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。
【西村欣也氏からあなたへのメッセージ】
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだマスコミには底力があるのです。
僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。
そこに人生が凝縮されているからです。
僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。
(西村欣也氏・記)
■4月 添削回数・8回
■個別指導(オンライン)
■費用 スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)
■まずは、お問い合わせください。
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