わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」(103)

みなさん、こんにちは。

日本女子大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

東京女子大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

でおなじみの「受験対話」総合研究所です。

目次

2024 早稲田大学オープンキャンパス

今日は、早稲田大学のオープンキャンパスがありました。

今年のテーマは「ディスカバー・ワセダ」

「それぞれの来場者の視点で、早稲田の魅力を発見してほしい」

との願いを込めたのだと、発表されています。

大学は、何をするところなのか?

受験生のみなさんは、オープンキャンパスに参加して、何かつかめましたか?

大学って何をするところなのか、わかりましたか?

大学に進学する意味とは何か?

「大学とは、世間では、『当たり前』と思われていることについて、

本当にそうなのかと、疑うことから学び始めるところ」と、

これをはっきり言ったのが、慶應義塾大学の福沢諭吉です。

福沢諭吉の「ことば」を確認してみよう。
福沢諭吉の「ことば」を確認してみよう。

早稲田大学の大隈さんだって、同じことを考えていたのではないでしょうか?

受験生のみなさん、調べてみましょう!

早稲田大学卒業式
早稲田大学卒業式

【受験生のご父兄の方へ】

大学のオープンキャンパスに参加したお子さんに、

「オープンキャンパスで、何を学んできたの?」と質問をしてみてください。

お子さんたちが、「何を」「どのように」語るのか、楽しみです。

オープンキャンパスに参加した子どもから、その報告を聞くことは、

子どもの成長を測る、子育ての「ものさし」を持つきっかけになります。

お子さんが、「何を」「どのように」話したのか、ぜひ教えてください!

待っています。

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

1月:慶應義塾大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン

元朝日新聞編集委員故西村欣也氏
元朝日新聞編集委員故西村欣也氏

●故西村欣也氏  ●元朝日新聞編集委員  ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年

●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。

●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)  神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)

●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど

有名選手を取材してきました。

「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を

育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時

に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。

マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の

文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。慶應義塾大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。

【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】

確かに、今はネット時代と言われています。

トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。

しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。

新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。

まだマスコミには底力があるのです。

僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。

そこに人生が凝縮されているからです。

僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)

マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。

門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。

(故西村欣也氏・記)

■1月   添削回数・8回

■個別指導(オンライン)  1回 80分

■費用   スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)

■まずは、お問い合わせください。

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