わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」(202)

みなさん、こんにちは。

早稲田大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座

学習院女子大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座

慶應義塾大学の1年生ための就職準備「日本語」実践講座

日本女子大学の1年生ための就職準備「日本語」実践講座

お茶の水女子大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座

東京大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座

でおなじみの「受験対話」総合研究所です。

目次

若者たち、考えてください!

連休が終わりました。

早稲田大学の近くにある整形外科は、リハビリに来たお年寄りの行列ができていました。

早稲田大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座

私も、腰痛のため、いっしょに並んで治療をうけましたが、

待合室でお年寄りの患者と話していたら、

「祭日に医療機関が休むのはおかしい!」という意見が出てきました。

お年寄りにとっては、毎日毎日、筋力が弱くなり、身体が固まるのだそうです。

集まってきた他の患者さんたちも、休みなしにリハビリが必要だという人が多くいました。

これからの日本は、お年寄りに「もっとやさしい」日本にならないといけませんね、ねぇ若者たち!

学生たちとランチをしました。(早稲田大学・学食)

私も、食事に気をつけて、今日は「マグロ丼」「サバ」「トン汁」「マカロニサラダ」

「ポテトサラダ」「ナス」にしました。これって、バランスはどうなんでしょう?

大学生のみんな、人生の中で、健康でいられる時間はいがいに短いのかもしれませんよ。

普段から、しっかり「人のことば」に耳を傾けて、現実を見ましょう。

やらなきゃいけないことは、いくらでもあります!

いまは、「ライスワーク」より「ライフワーク」を探してください。

がんばれ、大学生!

6月:東京大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン

元朝日新聞編集委員故西村欣也氏
元朝日新聞編集委員故西村欣也氏

●故西村欣也氏  ●元朝日新聞編集委員  ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年

●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。

●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)  神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)

●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど

有名選手を取材してきました。

「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を

育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時

に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。

マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の

文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。東京大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。

【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】

確かに、今はネット時代と言われています。

トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。

しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。

新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。

まだマスコミには底力があるのです。

僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。

そこに人生が凝縮されているからです。

僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)

マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。

門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。

(故西村欣也氏・記)

■6月生   授業・4回  添削回数・4回

■個別指導(オンライン)  1回 80分

■費用    スタート講座 入会金:15000円   月謝22000円(消費税込・教材費含)

■まずは、お問い合わせください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次