わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」(338)

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

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慶應義塾大学の学生ための就職準備「日本語」実践講座

日本女子大学の学生ための就職準備「日本語」実践講座

お茶の水女子大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

でおなじみの「受験対話」総合研究所です。

目次

薬学部の学生のための就職準備「日本語」実践講座での話!

今日は、薬学部の一年生のための「文章クラス」に、ユキ先輩が手伝いにきてくれました。

どのような研究をしているのか、また「手書きの能力を上げる」には、どうしたらいいのかについて

話してくれました。

「漢字が書けなくなった」と一年生から質問を受けることが多くなりました。

みなさん、こんにちは。ユキです。
今日は、「薬学部では、こんな研究もしているんですよ」というお話をしたいと思います。

みなさんは、「新しい薬」と聞くと、どんなイメージを持つでしょうか。
よく効く薬、最新の技術が使われた薬、でしょうか。確かにそれも大切です。でも、私たちの研究室が考えているのは、もう一つ先のことです。それは、「この薬を、社会でどう使えばいいのか」というものです。

たとえば、とても性能のいい自転車が開発されたとします。でも、ブレーキの効き方が人によって違ったり、説明書が分かりにくかったりしたらどうでしょう。便利なはずの自転車が、事故の原因になってしまいますよね。
薬も同じです。どれほど優れた薬でも、使い方や安全性がきちんと考えられていなければ、人を助けるどころか、苦しめてしまうことがあります。

近年、分子生物学や遺伝子研究が大きく進み、病気の原因を分子レベルでとらえ、それにピンポイントで働く薬が次々と生まれています。体の中にあるスイッチを、正確にオン・オフするような薬です。
ところが、実験室ではうまくいった薬が、実際の医療現場では思ったほど効果が出なかったり、予想外の副作用が問題になったりすることがあります。さらに、開発に長い年月と莫大な費用がかかるため、薬の値段が高くなり、必要な人に届きにくくなるという問題もあります。

「科学的には正しそうなのに、現実ではうまくいかない」。
このギャップをどう埋めるのか。それを考えるのが、私たちの研究分野です。

この分野は「レギュラトリーサイエンス」と呼ばれています。少し難しい言葉ですね。でも、やっていることはとてもシンプルです。
研究室や病院で見つけた発見を、社会で安心して使える形に整える。そのために、どんなデータが必要なのか、どこまで調べれば安全だと言えるのか、価格や社会への影響をどう考えるべきなのかを、科学的に検討してます。

さらに、私たちは社会の受け止め方にも焦点を当てて研究しています。薬の安全性や副作用は、テレビやニュースの伝え方によって、人々の感じ方が大きく変わります。そのため、社会心理学の視点も欠かせません。
また、薬は国を超えて使われます。日本だけでなく、海外とも足並みをそろえたルールづくりが必要になります。

私たちの研究室は、「試験管を使わない研究室」と言われることがあります。代わりに使うのは、論文のデータ、制度の仕組み、そして患者さんや医療現場の人々の声です。来年度からは、人を対象とした試験やデータ評価を行う講座とも協力し、より実践的な研究を進めていく予定です。

すべての薬は、「人を助けたい」という思いから生まれています。でも、判断を誤れば、薬が新たな苦しみを生んでしまうこともあります。
だから私たちは、「薬を育てているのは患者さんである」という言葉を合言葉にしています。

人と薬、人と医療をつなぐ懸け橋になること。
それが、私たちの研究の目標です。みなさんと一緒に考えていけたらうれしいです。

手紙を書く努力を続けてください!

この「文章クラス」の一年生から、「手書きの能力が落ちている」と相談を受けることが多くなりました。

今は、どんな要件でも、スマホ一台ですべてを済ませてしまいます。

東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

大学でも、手書きをすることがほとんどなくなったために、筆箱を持たない学生が当たり前になりました。

だから、このクラスの先輩たちは、一年生のみなさんに、努めて手紙を書くように勧めていると思います。

このクラスにはいませんが、チャッピーがあるから文章の勉強などしなくていいとうそぶく一年生もいますが、

心得違いも甚だしいと思います。

チャッピーを利用した文章は、文章の目利きには、見抜かれてしまいます。その時、みなさんの評価はどうなるのか。

卒業を目の前にした私は、一年生のときに文章作成の基本を身につけて、手紙を書き続けてきて

本当によかったと思っています。ちゃんとした人間関係を築くには、手紙を力がどうしても必要になります。

まずは、手書きの能力の低下を防ぐ特効薬は、手紙を書くことだと思います。

一年生のみなさん、がんばってください!

3月生:東京大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン

元朝日新聞編集委員故西村欣也氏
元朝日新聞編集委員故西村欣也氏

●故西村欣也氏  ●元朝日新聞編集委員  ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年

●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。

●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)  神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)

●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど

有名選手を取材してきました。

「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を

育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時

に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。

マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の

文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。東京大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。

【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】

確かに、今はネット時代と言われています。

トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。

しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。

新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。

まだマスコミには底力があるのです。

僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。

そこに人生が凝縮されているからです。

僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)

マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。

門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。

(故西村欣也氏・記)

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■費用    スタート講座 入会金:15000円   月謝22000円(消費税込・教材費含)

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