早稲田祭

こんにちは。

早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座で

おなじみの 受験対話総合研究所です。

早稲田祭

昨年まで、

早稲田祭の帰りに 受験対話総合研究所を訪ねてきてくる大学生、受験生の方が多かったのですが、

ご近所の方にご迷惑がかかっていました。
早稲田祭

今年から、早稲田祭の間は、 メールでのお問い合わせだけにしました。

特に、地方から来られる受験生、大学生のみなさん、 本当に申しわけありません。

早稲田祭が終わりましたら、通常の受付を行います。

ご面倒をおかけしますが、みなさん、ご了解ください。

■□■□■□■□■□■ 【がんばれ、朝日新聞デジタル!】 □■□■□■□■□■
※ 11月生は、締め切りました。     現在、12月生を受け付けています。

■ 【申し込みは、こちらからお願いします】

● 早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座
https://syuusyoku-taisaku.com/wp2024/contact

● 受験対話総合研究所 [大学1年生のための「日本語」実践講座]
http://jukentaiwa.com/contact/index.html

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■七月! 早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン

元朝日新聞編集委員故西村欣也氏
元朝日新聞編集委員故西村欣也氏

●故西村欣也氏  ●元朝日新聞編集委員  ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年

●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。

●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)  神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)

●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど

有名選手を取材してきました。

「受験対話」総合研究所では、25年前から、西村欣也氏の文章を使い、大学生の「ことば」を

育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時

に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。

マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の

文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。

【西村欣也氏からあなたへのメッセージ】

確かに、今はネット時代と言われています。

トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。

しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。

新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。

まだマスコミには底力があるのです。

僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。

そこに人生が凝縮されているからです。

僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)

マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。

門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。

(西村欣也氏・記)

■4月   添削回数・8回

■個別指導(オンライン)

■費用   スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)

■まずは、お問い合わせください。

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