こんにちは。受験対話総合研究所です。
サンケイリビング新聞社主催『秋の生涯学習ウィーク2013in新宿』の
打ち合わせが新宿駅前の喫茶店でありました。
学生時代から通っているこの店の珈琲を飲みながら話をしました。
いまの世の中、「話なんかできなくても、ちゃんと生きていける」
という人もいます。
その通りです。
確かにスピード時代には、メールが一番いいと思います。
しかし、私たちのまわりをみまわすと、
その場で、話をしなければならないことが意外に多いのに気づきます。
「PTAで」「自治会の会合で」「父母会で」など、いっぱいあります。
どれをとってみても、身近なものばかりで、
「私は話が苦手だから」と逃げることはできません。
話をするということは、どういうことなのか?
立ち止まって考えてみることも大事なのかな、と思います。
■■ ■■ ■■ ■■ ■■ 【公開講座のお知らせ】 ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■
【サンケイリビング新聞社主催 秋の生涯学習ウィーク2013in新宿】
● 【講座タイトル】 知的な女性は話し上手 ~あなたが変わる3つの秘訣~
● 【日時】 9月21日(土) 午後1~2時30分
● 【場所】 工学院大学 新宿キャンパス
● 【講師】 受験対話総合研究所 研究員
● 【内容】 「話の中には、その人の全知性が凝縮されている」
という緊張感を持って自分の話を聞き直してみます。
3つの秘訣で、あなたの魅力を素直に表現してみて
ください。
● 【持ち物】 筆記用具
● 【受講料】 500円
● 【講座紹介】 サンケイリビング新聞 8月30日号に掲載
● 【サンケイリビング東京・講座案内】
http://mrs.living.jp/tokyo/event_leisure/topics/1275861
● 【申し込み】 サンケイリビング新聞社「生涯学習ウィーク」事務局
月~金曜 午前10時~12時 午後1時~5時
フリーダイヤル 0120(122)581
■ 【継続して学びたい方は、こちらもご覧ください】
[サンケイリビング・秋の生涯学習特集]
http://mrs.living.jp/sp/univ/05/
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1月:早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン
●故西村欣也氏 ●元朝日新聞編集委員 ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど
有名選手を取材してきました。
「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を
育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時
に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。
マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の
文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。
【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだマスコミには底力があるのです。
僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。
そこに人生が凝縮されているからです。
僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。
(故西村欣也氏・記)
■1月 添削回数・8回
■個別指導(オンライン) 1回 80分
■費用 スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)
■まずは、お問い合わせください。
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