早稲田大学教育学部の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

こんにちは。
早稲田大学教育学部の学生のための
就職準備「日本語」実践講座でおなじみの
受験対話総合研究所です。

 

 

 

教員免許更新講習(早稲田大学)

 

 

 

先日、早稲田大学の大隈講堂で、
早稲田大学 教員免許更新講習
「教育の最新事情」という講習会がありました。
これは、学校の教員も、
常に自分を磨いてないといけないということを意味しています。
受験対話総合研究所では、
学校の教員が、
毎週、教育に関する研究活動を行っています。

この教員のみなさんが、
受験対話総合研究所を訪ねてきたきっかけは、
「話しことば」にあります。

教師という職業は、
「自分のことば」を、子どもたちの前にさらす仕事です。
だから、「話し方を習いたい」と訪ねてくるのです。

しかし、それは、ちよっと違っているのです。
「話し方」というのは、結果です。
「ことば」を、子どもたちに届けようとする努力の結果、
身についたスタイルが、自分の「話し方」になるのです。

 

 

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

 

 

だから、教師たちは、常に、
「自分のことば」を磨く努力をしなければならないのです。

では、どのようにすればよいのでしょうか?

このように、日々努力している先輩たちの姿を見ながら、
早稲田大学教育学部の学生のための
就職準備「日本語」実践講座を行っています。

教員になるのか、一般企業に就職するのかに関係なく、
社会人になるための準備に不安のある
1年生、2年生のみなさん、
気軽に、ご連絡ください。
お待ちしています。

 

10月生 募集中! 早稻田大学教育学部の学生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
他人がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
10月から、早稻田大学教育学部の学生を対象にした、
社会人になるための「日本語」実践講座を
開講します。
毎年、第一志望の会社から内定をもらえる学生が多く出る講習です。
■10月  全4回
■時間   1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで
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