学習院大学文学部・高校生エッセイコンテスト

 

 

 

こんにちは。
学習院大学・学習院女子大学の学生のための
就職準備「日本語」実践講座でおなじみの
受験対話総合研究所です。

 

 

 

学習院大学大学院入学試験

 

 

 

先日、学習院大学大学院の入学試験があり、
受験対話総合研究所の「学習院クラス」で学ぶ学生たちも受験しました。

また、昨日は、
学習院大学文学部・高校生エッセイコンテストの締め切り日でしたので、
受験対話総合研究所に通ってきている高校生と、
幼児のお母さま方が、
このコンテストのテーマで、エッセイを書きました。

今回、学習院大学文学部から出されたテーマは、
「あなたに影響を与えたワンフレーズは?」というものでした。
文学作品、漫画、雑誌、映画、演劇に登場する一節やセリフの中から、
あなたに影響を与えたものを例にあげて、
エッセイを書いてください、とありました。

このテーマでエッセイを書くとすると、
文章の書き方よりも、
人生経験がものをいいます。

大学生のみなさんも、書いてみませんか?
へたな「自己分析」よりも、
正確にあなた自身をあぶり出すことができますよ。

 

11月生 募集中! 学習院大学・学習院女子大学の学生のための就職活動「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
他人がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
11月から、学習院大学・学習院女子大学の学生を対象にした、
社会人になるための「日本語」実践講座を
開講します。
毎年、第一志望の会社から内定をもらえる学生が多く出る講習です。
■11月  全4回
■時間   1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

hrn-ssktsk

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次