早稲田大学ホームカミングデー・稲門祭

 

 

 

こんにちは。
早稲田大学社会科学部の学生のための就職準備「日本語」実践講座で
おなじみの受験対話総合研究所です。

 

 

 

早稲田大学ホームカミングデー・稲門祭

 

 

昨日は、早稲田大学ホームカミングデー・稲門祭がありました。

受験対話総合研究所は、
早稲田大学の学生の「ことば」の悩みと向き合って
20年になります。

 

 

早稲田大学ホームカミングデー・稲門祭

 

 

高校までの「国語」の勉強では解決できない
「日本語(母語)」の問題は、
早稲田大学のまじめな学生の間では、
深刻な悩みでした。

そんな彼ら、彼女らが集まり
毎年この日には、夕方から、
受験対話総合研究所は「サロン」になります。

卒業生たちは、放送局で、銀行で、商社で、病院で、
今も、「ことば」と格闘している話で、大いに盛り上がり、
一杯やるのです。

第一線で活躍している先輩たちが、
常に、「ことば」について悩み、努力している姿を見せることで、
後輩たちを勇気づけるのです!

■ こちらもご覧ください。

●受験対話総合研究所
http://jukentaiwa.com/

●読売新聞東京本社「マイベストプロ」
http://mbp-tokyo.com/jukentaiwa/

11月生 募集中! 早稲田大学社会科学部の学生のための就職準備「日本語」実践講座!

大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
他人がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
11月から、早稲田大学社会科学部の学生を対象にした、
社会人になるための「日本語」実践講座を
開講します。
毎年、第一志望の会社から内定をもらえる学生が多く出る講習です。
■11月  全4回
■時間   1回 90分
まずは、お問合わせください。
お問い合わせはこちらまで
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