わせまちマルシェ「後輩たちに届けたい言葉」(152)

みなさん、こんにちは。

日本女子大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

早稲田大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

東京女子大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

でおなじみの「受験対話」総合研究所です。

目次

高校生たちが驚く、大学生の姿!

大学の合格が決まった高校生たちが、大学生の授業を見にきて驚きます。

授業が始まる前に、大学生たちが教室に入ってきて、どの座席を選ぶのか。

大学生たちは、一番前の真ん中から座っていきます。

授業に参加するには、週に2冊の本を読んできます。

学生たは、自分の名前を大きく書いたネームプレートを作ってきて、机の前に置きます。

講師から発言の機会を得ることが目的です。

授業が始まり、講師が授業のテーマを話し始めると、前の席の学生たちの手があがります。

自分の考えを言いたいのです。

授業の準備

授業に出席するためには、準備が必要です。

事前に配られている予定表を見ながら、テーマに合わせて本を2冊読み、

専門家1人にインタビューをして、まとめて発表できるようにしてくることです。

慶應義塾大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

もちろん、これがすべてのクラスでの様子ではありません。

上位クラスの話です。この場合の「上位」という言葉の意味は、

学生だが、学生なりの「プロ根性」を持っていて、「ハングリー」な若者たち、という意味です。

2月:早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン

元朝日新聞編集委員故西村欣也氏
元朝日新聞編集委員故西村欣也氏

●故西村欣也氏  ●元朝日新聞編集委員  ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年

●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。

●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館)  神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)

●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど

有名選手を取材してきました。

「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を

育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時

に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。

マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の

文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。

【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】

確かに、今はネット時代と言われています。

トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。

しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。

新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。

まだマスコミには底力があるのです。

僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。

そこに人生が凝縮されているからです。

僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)

マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。

門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。

(故西村欣也氏・記)

■2月   添削回数・8回

■個別指導(オンライン)  1回 80分

■費用   スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)

■まずは、お問い合わせください。

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