みなさん、こんにちは。
学習院女子大学の卒業生のための社会人準備「日本語」実践講座
学習院女子大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座
慶應義塾大学放送研究会の学生ための「アナウンサー・放送記者養成講座」
早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座
東京女子大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
でおなじみの「受験対話」総合研究所です。
複眼で、相対意識を持つ
今日は大学の先生が来てくれて、学生たちに話をしくれました。
「相対意識を持つ、言いたいのは、物事をいつも相対的に見るということだ」
「絶対的な断定を下してしまわないということが、学生の意識として、
非常に大切なことの一つだ」というお話でした。

事実をいくら積み重ねても、真相に迫り、真実を報道するということは、大変にむずかしい。
この講座で、体験を積めば積むほど、その難しさがわかりますよね。
この経験をまとめて、自戒の言葉としていえば
絶対的な見方、絶対的な考え方をしてはならないということ。
具体的なエピソードを示し、話してくれました。

早稲田駅近くの「北京」さんが閉店していました
勉強会が終わり、地下鉄東西線早稲田駅に向かって歩いていたら、

なんと、中華料理「北京」さんが、閉店していました。
これには、一同ショック!
また、早稲田の名店が一軒なくなりました。
4月:東京大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン

●故西村欣也氏 ●元朝日新聞編集委員 ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど
有名選手を取材してきました。
「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を
育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時
に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。
マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の
文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。東京大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。
【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだマスコミには底力があるのです。
僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。
そこに人生が凝縮されているからです。
僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。
(故西村欣也氏・記)
■4月生 授業・4回 添削回数・4回
■個別指導(オンライン) 1回 80分
■費用 スタート講座 入会金:15000円 月謝22000円(消費税込・教材費含)
■まずは、お問い合わせください。
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