こんにちは。
慶應義塾大学の学生のための
就職準備「日本語」実践講座でおなじみの
受験対話総合研究所です。
今日は、慶應義塾大学に行ってきました。
そうですね。
早慶戦、いやいや慶早戦が近づいているのですね。
しかし、この『受験対話』のパソコンでは、
「そうけいせん」は「早慶戦」と変換するのに、
「けいそうせん」は、「軽装線」と変換されるだけなのは、 どうしてなのか?
受験対話総合研究所で学ぶ学生の数が、 早稲田大学の学生の方が多いからでしょうか?
いやいや、そんなことはないですよね。
慶應義塾大学の精鋭のみなさん、
福沢諭吉先生の意志を引き継ぐためには、
日本語の勉強が大切です!
待っています。
■ 【申し込みは、こちらにお願いします】
● 受験対話総合研究所
http://jukentaiwa.com/contact/index.html
7月生 募集中! 慶應義塾大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座!
大学のキャリアセンター(就職部)で、学生たちの就職相談を聞いていると、
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
7月から、慶應義塾大学の1年生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。
話が堂々巡りして、「この学生さん、何を相談したいのだろう?」と思うことがよくあります。
大学生のみなさんも、他人の話し方の欠点は、よくわかると思うのです。
しかし、自分のこととなると、誰も面と向かって言ってくれませんから、
相手がどう感じているのか、自分では、なかなかわからないのではないでしょうか。
みなさんはこれまで、ひとこと言えば、あとは親や先生が察してくれる
「言葉の世界」で暮らしてきました。
また、人に何事か感想を聞かれても、
「はあ、別に」「ええ、まあ」とつぶやいていれば通用する世界にもいたのです。
しかし今度の、自分の人生を決める「入社面接」では、そうはいきません。
未知の大人と向き合って、ちゃんと話さなければならないのです。
つまり、自分の意思、意見を、相手に、筋道立てて正しく伝える力が必要なのです。
今まで、こうした訓練を受ける機会がなかった大学生には、
どうしても、基礎訓練が必要になります。
受験対話総合研究所では、
7月から、慶應義塾大学の1年生を対象にした、
「日本語」実践講座を開講します。
「さすが、慶應義塾大学の学生だ!」と大人を唸らせることが
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
できるように、自分の「ことば」を磨いて育てていきます。
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