早稲田大学入学式
「破れて勝つ」
『大隈候一言一行』より
大隈さんの晩年の言葉です。
「自分が以前から国家のために計画していたことは、
大抵政府から放逐されてから後に、事実となって
現れたからね。
議会の開設や、平和事業、教育事業なども皆左様だ。
適切に云ふと、吾輩は破れて勝つたんである」。
この「ことば」の背景については、自分の力で調べてください。
逆境の中でも信念を曲げずに、実行、実現した大隈さんの「ことば」。
これから、あなたの1年を支える「ことば」になるかもしれませんね。
がんばれ、受験生!
■□■□■□■□■□■ 【がんばれ、朝日新聞デジタル!】 □■□■□■□■□■
● 早稲田大学政治経済学部の新入生のための就職準備「日本語」実践講座
https://syuusyoku-taisaku.com/contact
早稲田大学所沢キャンパス内に、
この講座の紹介場所があります。
そこに講座のチラシが置いてあります。
まずは、チラシにある文章を読んで、
800字であなたの意見を書いて持ってきて下さい。
※もしチラシがなくなっていたら、こちらまでご連絡ください。
「課題文」を送ります。
→ https://syuusyoku-taisaku.com/contact
※ 4月生は、締め切りました。
現在、5月生を受け付けています。
■ 【申し込みは、こちらからお願いします】
● 早稲田大学の新入生のための就職準備「日本語」実践講座
https://syuusyoku-taisaku.com/contact
● 受験対話総合研究所 [AO・推薦入試合格者のための就職準備「日本語」実践講座]
http://jukentaiwa.com/contact/index.html
● 小学校受験用の「家庭で学べる教材カード」
http://ojuken-taisaku-blog.com/items
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1月:早稲田大学の学生のための「マスコミ合格・添削スタート講座」オンライン
●故西村欣也氏 ●元朝日新聞編集委員 ●五輪取材経験7回・プロ野球取材30年
●朝日新聞スポーツ面に、署名入り記事「EYE西村欣也」を20年執筆してきた。
●著書 朝日新聞が伝えたプロ野球(小学館) 神の領域を覗いたアスリート(朝日新書)
●イチロー、王貞治、長嶋茂雄、清水宏保、橋本聖子、ダン・ジャンセン、ボブ・ヘイズなど
有名選手を取材してきました。
「受験対話」総合研究所では、26年前から、西村欣也氏の文章を使って、「大学生のことば」を
育ててきました。大学に入学する前から、「自分のことば」を育てる努力を始めると、就職活動時
に、あなたの「自己PR」を読んだ採用担当者から、「キミに会って、話をしてみたい」と連絡がきます。
マスコミをはじめ一流企業の担当者から、「会って、話をしたい」と言ってもらえるように、西村氏の
文章を使い、君に合わせたカリキュラムで授業を行います。早稲田大学の学生諸君、楽しみにしていて下さい。
【故西村欣也氏からあなたへのメッセージ】
確かに、今はネット時代と言われています。
トランプ大統領のツイートに、世界が右往左往しています。
しかし、ニューヨークタイムズなどは言論で、論陣を張り、世論の支持を得ています。
新聞だけではありません。CNNなども、トランプに「フェークニュース」と呼ばれても、事実を伝えています。
まだマスコミには底力があるのです。
僕は、主にスポーツを取材してきましたが、ニューヨークタイムズの新人記者はまずスポーツ部門に配属されます。
そこに人生が凝縮されているからです。
僕は、朝日新聞で長年、小論文の採点面接をしてきました。(やらされてきました)
マスコミ受験には、特に「書く力」が問われます。
門は狭いですが、今までの経験を生かして、スタートラインにつきたいと思う学生のアシストができれば、と思います。
(故西村欣也氏・記)
■1月 添削回数・8回
■個別指導(オンライン) 1回 80分
■費用 スタート講座 月謝22000円(消費税込・教材費含)
■まずは、お問い合わせください。
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